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記事検索結果
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関東鉄源協同組合の実施した5月契約分の鉄スクラップ輸出入札が、国内価格の高騰などのため、5カ月ぶりに不成立となったことも、修正局面に向かわせる心理的要因になった可能性もある。
構造用鋼やバネ鋼、軸受け鋼といった特殊鋼材では販売価格を6月契約分から値上げする。... その他の顧客はベース値上げに、スクラップ高騰分を加えた同2万5000円の値上げとなる。
専業電炉メーカーは原料価格など生産コストの上昇に、3―5月と3カ月連続で契約販価を引き上げ。... 大阪製鉄やJFE条鋼など専業大手は3月契約で前月比トン当たり3000円の値上げを実施。... さらに...
日鉄ステンレスは24日、ステンレス線材の5―6月契約分価格をニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり15万5000円引き上げると発表した。... 特殊鋼種の契約価格は、合金の含有率に...
JFEスチールは18日、国内の店売り向けの鋼管全品種について、販売価格を6月契約分からトン当たり1万円の追加値上げをすると発表した。... 値上げは5月契約分に次いで、2カ月連続となる。
関東鉄源協同組合の5月契約分の鉄スクラップ輸出入札は、応札価格が下回って契約が成立しなかった。
日本製鉄は3月契約(4月生産)でH形鋼の販売価格をトン当たり3000円引き上げて以降、4月契約同7000円、5月契約でも同5000円と連続して製品値上げを打ち出している。 ...
東京製鉄は16日、6月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、全品目で据え置いたと発表した。据え置きは2月契約以来4カ月ぶり。
日鉄ステンレスは12日、ステンレス冷延薄板の国内店売りの5月契約分価格をニッケル系でトン当たり8万円、クロム系で同2万5000円引き上げると発表した。
関東鉄源協同組合(東京都大田区、山下雄平理事長)は11日、5月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し、船積み期限6月30日)は、契約が成立しな...
全顧客を対象に特殊鋼鋼材は5月契約分からトン当たり1万5000円の値上げ。工具鋼製品も5月契約分から同5―20%値上げする。主原料やエネルギー価格の高騰が続き、自助努力だけでは価格上昇分の吸収...
日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は4月契約・5月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格について、前月の実効価格からトン当たり5000円値上げする。
東京製鉄は5月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、全品目をトン当たり3000円上げた。... 全品目の建値が2008年9月契約以来の10万円超えとなった。
愛知製鋼はステンレス鋼材(形鋼、丸棒)の販売価格を4月契約分から値上げする。ニッケル系で契約量当たり20―25%、クロム系で同10―15%引き上げる。
JFEスチールは、国内の店売り向けの鋼管全品種について販売価格を5月契約分からトン当たり1万円以上追加値上げする。
積水ハウスは4月1日契約分から、住宅性能表示制度の省エネルギー対策等級の最上位の仕様を標準化するなど、住宅のさらなる脱炭素化を進める。
日鉄ステンレスはステンレス冷延薄板の国内店売りの4月契約分価格について、ニッケル系でトン当たり6万5000円、クロム系で同1万5000円上げると発表した。
ENEOSホールディングスは、ウクライナへの侵攻後にロシアとの石油契約を控えており、既契約分を除けば「当面の輸入予定はない」(杉森務会長)という。... ロシア離れでLNG需給が逼迫す...