記事検索結果

モノづくり推進会議/地域活性化リレーシンポジウムin沖縄(1) （2009/4/14）

これまで二足歩行ロボットは、ひざがずっと曲がったまま中腰で歩いていたので、それを解消する技術を考えて実証機としてつくった。

日本産業技術大賞、クリーンコールパワー研に総理大臣賞（2009/4/9）

日刊工業新聞社は8日、東京・飯田橋のホテルグランドパレスで「第38回日本産業技術大賞」贈賞式を開き「IGCC(石炭ガス化複合発電)実証機」で内閣総理大臣賞を受賞したクリーンコールパワー...

【信頼性にめど】クリーンコールパワー研究所(福島県いわき市、大西博康社長、0246・77・3111)が石炭ガス化複合発電(IGCC)の実証機を完成したのは07...

JAXAと室蘭工大、次世代宇宙船開発で連携（2009/3/16）

まず5―10年後をめどに実証機をつくり、2025年以降の実用化を目指す。... この宇宙船は航空機のように滑走路を離着陸して大気圏外の地球周回軌道に乗る機体。

09年度予算/24日に政府案−総額88兆5480億円で過去最大（2008/12/22）

戦闘機F15の近代化改修費は22機の改修と38機分のレーダー部品取得で892億円。レーダーに映りにくい国産ステルス戦闘機の実証機研究には85億円を投入する。護衛艦は例年1隻増のところを2隻取得で145...

三菱重工、IGCC商用機を長崎で量産−発電効率50%狙う（2008/10/21）

現在、常磐共同火力の勿来(なこそ)発電所(福島県いわき市)で出力25万キロワットの実証機が2000時間連続運転を達成しており、これを弾みに、商用機発売に向け量産体制構築...

クリーンコールパワー研、IGCC実証機で長時間運転に成功（2008/10/1）

電力会社が共同で出資するクリーンコールパワー研究所(福島県いわき市、0246・77・3111)は、石炭ガス化複合発電(IGCC)実証機で2000時間の長時間連続運転に成...

福岡の革新群像・飛躍狙う中小企業(15)サイム、アイホウ（2008/7/23）

今秋には実証機を完成し、事業化に向けて運転を始める。

ポストシャトルの、動き加速−日本も来夏打ち上げ（2008/7/8）

ISSに係留中のロシアの補給機に続いて、欧州宇宙機関(ESA)が3月に補給機の打ち上げに成功、日本も大型物資輸送の補給機を来年夏に打ち上げる。... 総開発費は実証機200億円を含めて...

中型ロケット「GX」、早期打ち上げ必須−自民宇宙開発特別委（2008/5/22）

この中で、官民で開発中の中型ロケット「GX」について、国家戦略上、重要性を担うことから、「2011年度に予定する実証機の打ち上げが必須とされる」とした。 ... 当初の打ち上げ計画の06年度か...

JAXA、無人補給機の開発進む−来夏初号機打ち上げ（2008/5/2）

宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発中の宇宙輸送システムで、09年夏に大型ロケット「H2B」で初号機(実証機)を打ち上げる。... HTVの総開発費は実証機の200億...

ガス協会など、大型ガスエンジン開発−発電効率50%超実現（2008/4/17）

新たな燃焼方式を採用し、過給機に発電機を取り付けたのが特徴。... 実証機としては6000キロワット級を使用。... さらに過給機の軸端に補助発電機を取り付け、ガスエンジン本体の発電と組み合わせる方式...

バイオコーク技研、水素化マグネシウムの量産技術を開発（2008/2/26）

水素化マグネシウムを使った燃料電池の実証機を試作した。

JAXA、GXロケット用LNGエンジン開発状況を報告（2008/1/10）

民間側はロケット実証機の全体調整なども新たにJAXAが行うよう要望しているという。... H2Aロケットより低コストで中・小型衛星が打ち上げられるロケット開発を目指し、2011年度に1号試作機の打ち上...