電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,128件中、15ページ目 281〜300件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

日本の取り組み 独自の指数算出公表 日本も負けてはいない。... 日本のESG関連債発行進む 日本でも民間企業でESG関連債を発行する動きが広がっている。....

第一生命、脱炭素債に投資 (2021/7/27 金融)

第一生命保険は日本郵船が発行する国内初のトランジションボンドに投資する。

海運、脱炭素へ積極投資 地球環境に優しい輸送提供 (2021/7/23 建設・生活・環境・エネルギー)

(浅海宏規) 【ESGに重点】 日本郵船は6月、液化天然ガス(LNG)を主燃料とする自動車専用船12隻を新たに発注することを決めた。...

JFEスチール、LNG船を長期契約 日本郵船などと3隻 (2021/7/21 素材・医療・ヘルスケア)

JFEスチールは20日、日本郵船、川崎汽船、商船三井と鉄鋼原料輸送用の大型液化天然ガス(LNG)燃料船3隻の長期チャーター船契約を結んだと発表した。... 同船は日本シップヤード...

日本に造船を残すとの思いが社名に込められている。... 6月には日本郵船によるLNGを主燃料とする自動車専用船12隻(積載台数約6800―7000台規模)の新造プロジェクトを勝ち取る。...

新型コロナ/日本郵船、インドに医療酸素を無償提供 (2021/6/25 建設・生活・環境・エネルギー)

日本郵船は新型コロナウイルスの感染が深刻なインドに医療用酸素シリンダー988本を無償提供した。

日本郵船とフィリピン企業が共同で設立したマルコペイに出資した。... 丸紅は日本郵船やフィリピン・TDGと共同で電子通貨プラットフォームを普及させ、乗船期間中に送金できる仕組みや船員向け融資サービスを...

日本への影響 海運3社は慎重姿勢 日本郵船、商船三井、川崎汽船の大手海運3社は、定期コンテナ船事業を切り出し、共同出資会社のオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(O...

日本郵船、車専用船12隻発注 LNG燃料使用でCO2を40%削減 (2021/6/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

日本郵船は15日、液化天然ガス(LNG)を燃料とする自動車専用船12隻を発注すると発表した。新来島どっく(東京都千代田区)と、日本シップヤード(同千代田区...

東京工業大学発ベンチャーのつばめBHB(東京都中央区、渡辺昌宏社長)は、第一実業と日本郵船を引受先とした第三者割当増資で約4億円の資金を調達した。第一実業のプラントエンジニアリングと日...

三菱商事は1日、脱炭素に関する技術や製品を手がける世界のスタートアップを支援・育成するプログラムを日本郵船と共同で始めたと発表した。

船主協会、会長に池田氏 (2021/5/27 総合3)

日本船主協会は26日、内藤忠顕会長(日本郵船会長)が退任し、新会長に池田潤一郎副会長(商船三井会長)が就く人事を内定した。

新役員/日本郵船 執行役員・加藤毅氏ほか (2021/5/25 建設・生活・環境・エネルギー)

【略歴】かとう・たけし=87年(昭62)一橋大経済卒、同年日本郵船入社。... 【略歴】すとう・けんいちろう=90年(平2)東大工卒、同年日本郵船入社。...

海運3社の通期見通し、経常減益 コンテナ船成長鈍化 (2021/5/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

売上高では日本郵船は物流事業で航空貨物が前年度からの取扱量減少、川崎汽船が海外ターミナル事業の売却などで減収を想定している。... 日本郵船の当期利益は前期比4・5倍の1392億円だった。

THIS WEEK (2021/5/10 総合2)

10日(月)先勝 ■政治・経済 ▽5月の日銀当座預金増減要因見込み ▽3月末の国の借金(財務省) ■産業・企業 ▽経団連会長会見...

ニュース拡大鏡/千代化、水素事業の商用化推進 LNG由来でMCH製造 (2021/4/19 建設・生活・環境・エネルギー)

東南ア・豪など供給元に 千代田化工建設が液化天然ガス(LNG)由来の水素でメチルシクロヘキサン(MCH)を製造し、日本へ供給する水...

21入社式TOP語録/中部電力・林欣吾社長ほか (2021/4/5 建設・生活・環境・エネルギー)

【良い仕事をする 日本郵船・長沢仁志社長】 「良い仕事をする」には、コミュニケーションを大切にすることが最も重要だ。

ニュース拡大鏡/ゼロエミ船、実用化前進 (2021/3/17 機械・航空機1)

また日本郵船や東芝エネルギーシステムズ(川崎市幸区)、川重など5者は、燃料電池を搭載する船舶を建造し、24年に実証運航を目指している。

国際航空貨物、需要旺盛 生産活動回復、1月34%増 (2021/2/22 建設・生活・環境・エネルギー)

(小林広幸) ■運賃高騰・スペース不足 航空貨物運送協会が発表した1月の日本発航空貨物混載重量は、前年同月比34・0%増の8万7558トン。...

経営ひと言/日本郵船・長沢仁志社長「二つのモノサシ」 (2021/2/18 建設・生活・環境・エネルギー)

「これからは経済性、ESG(環境・社会・ガバナンス)の二つのモノサシ」と主張するのは、日本郵船社長の長沢仁志さん。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン