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問い合わせは工学研究科総務課社会連携室(052・789・5458)へ。

問い合わせ・申し込みは、広島大学社会連携グループ(082・424・4302)へ。

【横浜】りそな総合研究所(東京都江東区、中村重治社長、03・5653・3701)と早稲田大学社会連携室は異文化交流セミナー「留学生とともに現場から経営を学ぶセミナー=写真」を川...

「せっかく魅力的な技術なのに、その表現では伝わらない」と取材現場で感じてきた、科学技術と産学官連携の専門記者が執筆した。 ... 中堅の研究企画、社会連携、広報の担当者や、産学官連携...

三井住友銀行が連携して事業承継支援業務に取り組むのは、一橋大商学部長の沼上幹教授ら。同大は地域社会と連携し産業振興などの活動を推進しており、東京都西部に位置する多摩地区で中小企業への支援に取り組んでい...

大阪商業大学・日本政策金融公庫東大阪支店は20日14時―17時30分、大阪府東大阪市の同大キャンパス内「ユニバーシティホール蒼天」で、第9回産学交流セミナー「つながりによる変革―中小企業の連携による新...

申し込みは同大学社会連携課(03・5707・0104)へ。

それまでは、社内の1研究部門と1教授が連携するという構図が主流だった。... 学内に設置した社会連携講座に、社内の研究者を2人派遣して材料開発を研究している。 ... 三菱化学の産学...

東京大学大学院理学系研究科・理学部は、昭和電工、東京理化器械(東京都文京区)、日光ケミカルズ(同中央区)、日産化学工業、日本電子、富士フイルム、三井化学と共同で、環境負...

静岡大学は4月1日に、産学連携や地域連携を担う新組織「イノベーション社会連携推進機構」を設立した。... これまでも農商工連携や医農工連携などのプロジェクトごとに交流してきたが、新組織の設置でよりスム...

事前申込制で詳細は同大(03・5707・0104)の社会連携課へ。

吉野伊佐男吉本興業会長が「笑いの力で地域活性を」と題して講演するほか「高齢社会を楽しく過ごす」をテーマに、三重大学が取り組む医療と音楽教育の研究活動などを紹介する。... 問い合わせは学術情報部社会連...

4月1日に、京都市下京区に研究や社会連携を深める新しい施設「むすびわざ館」を開設する。 ... 世界に向けた情報発信と地域社会への貢献ができる」と期待も膨らむ。

ナノ・デバイス工学を活用し、省エネ型の循環社会の構築を目指す研究開発を行うとともに、大学院生を教育し、国際的に活躍できる人材を育成する。 東大の「社会連携講座」は、公共性の高い研究課...

▽地方における大学の人材育成と企業の期待=中島和代高知大学理事地域社会連携担当▽若者の羽ばたく街、十勝=橋爪秀一横浜企業経営支援財団アイデアクリエイティングラボ所長▽地域密着型ビジネス...

成果は三菱自動車の出資で東大内に設置された社会連携講座の一環で、英国王立化学協会の学術誌に掲載された。

問い合わせは津山工業高等専門学校学術・社会連携推進事務室(0868・24・8217)へ。

大学の研究成果を社会に還元するための窓口「三重大学社会連携研究センター」を持ち、積極的に産学官連携を進めている。2011年4月にその社会連携研究センター長に就任した武田保雄理事・副学長(統括・...

三菱化学の支援を受けて学内に設置した社会連携講座『光電変換化学講座』のかじを取る。 ... さらに「太陽電池は環境・エネルギーに関わる技術で、社会と密接につながっている。社会科学や経済学にも興...

半導体産業研究所の福間雅夫所長が「半導体の社会貢献と今後の展開」、同大学総合研究所の白木靖寛教授が「半導体における日本の底力」についてそれぞれ講演する。... 事前申し込みは同大学社会連携課(...

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