記事検索結果

研削加工の計測技術研究会、20日から企業向け講習会（2008/9/11）

研削加工の計測技術研究会(岡山市、086・279・3627)は13―14日に岡山大学で、20―21日に東京都千代田区のUDXカンファレンスで、27―28日に名古屋市南区の大同工業大学で...

大阪府大、材料損傷を計測学で解明する研究所設立（2008/8/19）

大阪府立大学は材料開発段階で生じる諸問題を、材料特性の計測・評価を通じて解決する「信頼性計測科学研究所」を設立した。... 同時に材料評価法のセミナーや実技講習会も開催、地域産業を担う若手研究者や技術...

岩手・宮城内陸地震/予知・対策で課題−評価の見直し必要（2008/6/16）

研究者からは「評価する活断層の見直しを含め、調査が必要」(京都大学大学院理学研究科の平原和朗教授)、「内陸直撃型の震源の予測手法の研究推進や、発生時期の評価技術の磨き上げが課題」...

富士通研、LSIの誤動作引き起こす宇宙線を正確に測る技術開発（2008/4/29）

LSIの集積化に比例してエラー発生率は高まるが、シミュレーションなど従来の評価法では正確に定量化しにくかった。

大阪市都市型産振センター、癒しビジネスで研究会立ち上げ（2008/4/24）

渡辺教授は文部科学省の「疲労克服研究拠点の形成」プロジェクトで疲労度の客観的評価法を確立した権威で、商品開発の可能性に多くの企業が注目している。

わが国の提案になる新職種“通信配線技術”が世界大会で取り上げられたことは、技術者として状況創造型スタイルが実現できたことと、競技種目を通して材料、道具、手順、評価法などの共通化、つまり技能レベルの標準...

東京工芸大、15日にディスプレー関連でシンポ（2008/3/14）

久米祐一郎同大大学院教授が「高忠実・多機能ディスプレイのための評価法とインターフェースの開発」、澤田豊同大大学院教授が「透明フレキシブル両面発光ディスプレイデバイスの開発」をテーマに講演などを行う。