電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

7,961件中、15ページ目 281〜300件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.01秒)

OA5社の通期見通し、3社が増収 営業益まだら模様 (2024/2/9 電機・電子部品・情報・通信)

コストダウンに加え、開発、生産、販売の経費構造を全面的に見直すことで経費率を下げる活動を2年間かけて実施し営業利益率を10%まで回復させる。... リコーは複合機の販売台数が想定を下回ったこと...

ニコン、通期上方修正 売上高7050億円 (2024/2/9 電機・電子部品・情報・通信)

露光装置の販売増 ニコンは8日、2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を23年11月公表値比150億円増の7050億円、営業利益を同...

宮崎副社長は年間のHV販売台数について22年の260万台に対し23年は340万―350万台と説明。... 販売増を支える要が販売店だ。... トヨタ・レクサスの23年4―12月期の販売台数は前年同期比...

23年4―12月期の4輪車事業は、成長市場のインドの販売台数が同8・1%増の約130万台となり、出荷台数、売上高、営業利益ともに過去最高。... 日本は生産回復に伴い販売が増加。... 24年...

24年3月期連結業績予想も販売台数増や価格改定など営業面の努力を織り込み、売上高と各利益段階を上方修正した。... 中国では景気が後退局面に差し掛かっているものの、ハイブリッド車(HV)...

1月の普通トラック販売、1.8%減 11カ月ぶり減 (2024/2/6 自動車・モビリティー)

架装生産能力不足、リードタイム長期化 トラック業界関係者がまとめた1月の普通トラック(積載量4トン以上の大型・中型トラック)の販売台数は、前年同月...

電動車、アジア投入相次ぐ (2024/2/5 自動車・モビリティー)

販売目標は非公表。... シリーズの22年度世界販売台数はピックアップトラック「トライトン」、スポーツ多目的車(SUV)「アウトランダー」に次ぐ13万台以上で、同社3位の世界戦略車とな...

ダイハツ工業の1月新車販売台数(登録車を含む)は2万243台で前年同月比62・6%減と、3分の1近くに減少したことが1日分かった。... (自動車・モビリティーに関連記...

三菱自の4―12月期、営業益4%増 価格改定など奏効 (2024/2/2 自動車・モビリティー)

一方、世界販売台数は主力の東南アジア諸国連合(ASEAN)の需要減少などで、同7・1%減の58万5000台となった。予想を据え置いた24年3月期の連結業績と販売台数の計画達成に...

国内は認証再取得済みの大型エンジン「A09C」を搭載した大型トラック「プロフィア」の出荷再開などで販売台数が前年同期比微増となった一方、主力市場のインドネシア、タイが振るわない。

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が1日発表した1月の新車販売台数は、前年同月比12・4%減の33万48...

外国メーカーの電気自動車(EV)について「より販売台数が拡大していく」と展望するのは、日本自動車輸入組合(JAIA)理事長(メルセデス・ベン...

豊田会長が社長に就任する前、トヨタは「いいクルマ」よりも販売台数や収益を優先する傾向にあった。... 30日に発表した23年の世界販売台数は1123万3039台と過去最高を更新し、4年連続で世界首位と...

展望2024/NOK社長・鶴正雄氏 既存技術で新事業創出 (2024/1/31 自動車・モビリティー)

「当社の販売比率が高い自動車市場は、日本と北米の生産台数が好調だ。中国も台数は伸びるが、日系車メーカーが苦戦している。... 「全体の販売台数が増える中、日系車メーカーのシェアがどう移行するのか注視す...

日本自動車輸入組合(JAIA)の上野金太郎理事長(メルセデス・ベンツ日本社長)は29日、都内で記者会見し、2024年の外国メーカーの輸入車販売について「各社が新型車導入...

これらのエンジンにおける2022年度の販売台数は8万4000台。

展望2024/京セラ社長・谷本秀夫氏 5G用ミリ波向け機器注力 (2024/1/30 電機・電子部品・情報・通信1)

販売台数が増えているのはアフリカやインド向けで、ローエンド機種が多く、当社の部品はあまり使われていない」 ―新事業の進捗(しんちょく)は。 ... ...

米テスラ、昨年19%増益 最高更新も伸び鈍化 (2024/1/26 自動車・モビリティー)

23年通年の販売台数は、前年比38%増の180万8581台。... 24年の目標台数は示さず、「23年の増加率を顕著に下回る可能性がある」と説明した。

2023年10―12月期に中国の比亜迪(BYD)は世界販売台数で米テスラを抜き、初めて首位に立った。

「エネファーム」、累計販売50万台突破 発売から14年で達成 (2024/1/23 素材・建設・環境・エネルギー2)

家庭の省エネ・停電時発電に活躍 家庭用燃料電池「エネファーム」の累計販売台数が50万台を突破した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン