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印刷2社、環境対策を加速 アルミ箔減・紙パッケージ開発 (2022/11/3 電機・電子部品・情報・通信2)

従来、食品や医薬品などに用いるパッケージには、酸素や水蒸気を遮断するバリアー性と遮光性を確保するため、主にアルミ箔が用いられていた。... 同社では、国・地域によって異なる容器包装のモノマテリアル化需...

これは、自動車・輸送機器、医療機器、住宅・建設、食品包装など、今まで低摩擦への取り組みが難しかった分野に応用できる可能性を秘めている。

足元の景気は不透明だが、中長期で環境配慮型の食品包装材や半導体材料は伸びるとみて、販売体制を強化する。 欧州での食品包装向け材料の販売は、モノマテリアル包材への採用に加え、...

レンゴー、包装10点が7部門入賞 22年パッケージコンテスト (2022/10/19 素材・医療・ヘルスケア)

レンゴーが開発した包装10点が2022年日本パッケージングコンテストの7部門で入賞した。... V―Linkジッパーはレトルト食品などの店頭陳列に使う箱で、容易にきれいに開封できる...

三菱製紙、外販パルプ品種拡充 岩手で針葉樹系生産 (2022/10/13 素材・医療・ヘルスケア)

広葉樹パルプは印刷・情報用紙など、針葉樹は強度が求められる包装紙などに適している。... 非木材系パルプは傘下の東邦特殊パルプ(東京都墨田区)が手がけ、電解コンデンサー紙、食品包装紙向...

経営ひと言/熊谷・熊谷正巳社長「しっかり追求」 (2022/10/7 中小・ベンチャー・中小政策)

食品包装資材メーカーだが、技術開発型企業への転換を進めている。

レンゴー、食品紙器の丸福を買収 (2022/10/7 素材・医療・ヘルスケア)

レンゴーは、食品向け紙器を手がける丸福(石川県白山市)を完全子会社化した。... 今回の買収でレンゴーは紙器・軟包装事業の拡充に弾みを付ける。

大王製紙は3日、コーヒー・モルトかすなど企業の製造過程で出る残渣(ざんさ)を紙の原料として使い、名刺や包装紙として再利用する混抄紙循環サービス「Rems(リ...

サトウ食品、パックご飯の生産能力20%増 新潟のライン増強 (2022/9/29 建設・生活・環境・エネルギー2)

【新潟】サトウ食品はパックご飯の生産能力を2024年2月までに現在比約20%増の日産123万食に引き上げる。... 無菌化包装米飯「サトウのごはん」の売上高はこの10年で2...

東洋紡、プラ資源循環でオンラインセミ (2022/9/22 素材・医療・ヘルスケア2)

東洋紡は28日14時から、食品包装に携わる事業者などを対象に「プラスチック資源循環促進法と食品包装への影響・対策」と題したオンラインセミナーを開催する。

新社長登場/テイカ・出井俊治氏 自由闊達に発言しやすく (2022/9/19 素材・医療・ヘルスケア)

その中でも当社は、自動車用塗料や食品包装の印刷向けなど、高い技術力が必要な製品を手がけていく方針だ」 《その後、営業に配属されたが、職種ならではの考え方の違いに驚いたという》 ...

大日印、高バリアー紙製シート 食品・医療向け包材 (2022/9/20 電機・電子部品・情報・通信)

食品や化粧品、医療品メーカーなどにおける包装資材として国内外の市場に展開する。... 紙は繊維の間に細かい隙間がある多孔質構造のため、酸素や水蒸気を防ぐことが難しく、包装材に使用した際に内容物を長期間...

東洋紡はオレフィン系の食品包装用モノマテリアル(単一素材構成)フィルムを開発した。... 食品包装用フィルムは異なる素材を組み合わせ性能を高めたモノが一般的で、分離やリサイクルが難しか...

「ポテトチップスやチョコレートを包装するアルミニウム蒸着ポリプロピレン(PP)を射出成形用原料のペレットに再生できた」とは、樹脂事業を手がけるイチネン製作所(名古屋市天白区&#...

食品業界向け計量・包装機器大手のイシダ(京都市南区、石田隆英社長)は、1972年に世界初の組み合わせ計量機「コンピュータースケール」を開発して以降、50年にわたって生産ラインで人が介在...

企業信用情報/8月31日・9月1日 (2022/9/2 総合2)

【数字の見方】 ①業種②所在地③資本金④代表者⑤負債額⑥事由 【31日】 ◎プラティア ①健康補助食品卸ほか②東京都港区③―④堀口利美⑤2...

買い物袋に留まらず、包装容器を減らす取り組みが英国で始まった。... この量り売りをシリアル食品やコーヒー豆等の乾燥製品に広げようとする動きが起きている。 ... 包装容器ゴミ削減要...

同社が手がける食品の乾燥殺菌装置の拡販につなげる。 同ラボは床面積が約66平方メートルで蒸煎室と包装室で構成。... 粉末の出来栄えの確認や食材ごとの処理能力、歩留まりの測定など装置...

東レ、ガスバリアー性3倍 高耐熱OPPフィルム開発 (2022/8/31 素材・医療・ヘルスケア)

ガスバリアー性が高く120度C以上の加工温度に対応することから、ボイル・レトルト食品などの食品包装の蒸着パッケージに使用できる。 ... 東レは機能性を持ちリサイクルに適している点を...

食品包装用ナイロンフィルムはアジア地域を中心に需要が拡大しており、設備のフル稼働が続いていた。 ... ユニチカは独自の延伸技術でナイロンフィルムを生産しており、食品包装用...

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