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JR東・西、MaaSで相互連携 リアルタイム経路検索拡大 (2021/3/16 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東日本とJR西日本は15日、移動の利便性向上と付加価値の高い移動サービス提供を狙い、MaaS(統合型移動サービス)の取り組みについて、相互連携を始めたと発表した。JR東が実証実験す...

JR西日本は移動や買い物、観光など、従来それぞれ提供していたサービスを一つのアプリケーション(応用ソフト)に集約するMaaS構想を描く。... JR西が瀬戸内エリアで展開する観光型Ma...

兵庫県丹波篠山市のワーケーション拠点からリモート会議へ参加するJR西日本イノベーションズ(大阪市北区)の社員だ。... そこで新しい移動需要創出のため、地方での休暇と遠隔勤務を組み合わ...

1日に新卒・中途採用計画を発表したJR東日本は前年度計画比おおよそ半減、JR西日本は同4分の1程度とする見通し。 ... JR東は前年度計画の1300人程度に対して約700人、JR西...

JR西、新幹線で「貨客混載」輸送実証 (2021/3/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

JR西日本は九州新幹線の鹿児島中央駅から直通する山陽新幹線の新大阪駅まで、鹿児島県産の鮮魚や果物を輸送する実証の様子を公開した(写真)。新大阪駅からは特急列車に積み替え、JR大阪駅とJ...

JR西、第4種向け踏切ゲート開発 来月末まで実証 (2021/2/24 建設・生活・環境・エネルギー)

JR西日本は遮断機や列車の接近を知らせる警報器がない「第4種踏切」に設置するゲートを開発した。

JR西日本、JR東海は2月末までとしていた社員の一時帰休を3月末まで継続する。JR西は2月の1日当たり1000人規模から、3月は同1300人規模に増員する。JR東海は3月も同400人規模を想定する。

原田産業、鉄道向け鹿対策音声装置を拡販 (2021/2/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

2020年春にJR西日本で試験採用され、ニーズは高いと判断。... JR西から15年に鹿やイノシシなどの獣害対策が問題になっていると相談を持ちかけられ、ドイツの展示会で見つけたポーランドのNEEL&#...

JR西日本は、2月1―28日に1日当たり約1000人の一時帰休を行う。

JR北海道やJR西日本、JR九州も宅配便荷物や特産品を新幹線で輸送する“貨客混載”を構想。... JR西の長谷川一明社長は「親和性のある事業。... JR旅客各社の新幹線荷物輸送に、貨物専業のJR貨物...

JR西、観光型MaaSアプリを四国・岡山・北陸に拡大 (2020/12/29 建設・生活・環境・エネルギー)

JR西日本が瀬戸内エリアで展開する観光型MaaS(統合型移動サービス)アプリケーション(応用ソフト)「Setowa(セトワ)」が好評だ。

JR西、大阪・新大阪駅でロッカー定額制サービス (2020/12/24 建設・生活・環境・エネルギー)

JR西日本は23日、駅ロッカーのサブスクリプション(定額制)サービスを報道陣に公開した。

先行するJR東日本の同「Suica(スイカ)」と同様に入金(チャージ)や定期券購入をスマホ上で可能とした。... パスモならではの(JR連絡定期券を除く)...

新型コロナ/JRグループ、来春ダイヤ改正 環境変化濃く反映 (2020/12/21 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東・西 保守確保に終電繰り上げ/三島会社 経営厳しく縮小 JRグループの2021年3月13日ダイヤ改正はJR東日本が首都圏、JR西日本が近畿圏で終電を繰...

JR西、みどりの窓口設置駅7割減 セルフ化を促進 (2020/12/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR西日本は16日、2030年度までにみどりの窓口の設置駅を20年4月時点比で約70%減の約100駅にすると発表した。

敦賀延伸開業を予定していた23年春は、JR西にとって、25年の大阪・関西万博開催を念頭に、近畿圏の在来線運行体系を見直す契機でもあった。... JR西首脳も「開業を機に、さまざまな運行体系を検討できる...

マツダとJR西、創立と駅開業100周年ポスター制作 (2020/11/27 自動車・ロボット)

【広島】マツダとJR西日本は26日、マツダ創立とマツダ本社最寄り駅の開業100周年を記念して、共同制作したポスターを披露した(写真)。

JR西、沿線設備を遠隔監視 保守メンテコスト削減 (2020/11/19 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR西日本は18日、鉄道沿線の設備状態監視システム「Traio(トレイオ)」を導入すると発表した。

JR西、22年度売上高を下方修正 中計見直し コロナ後需要戻らず (2020/11/2 建設・生活・環境・エネルギー)

JR西日本は2022年度を最終年度とする5カ年中期経営計画で、22年度目標の売上高1兆6300億を1兆4500億円に下方修正した。

長谷川JR西社長も「新しいルールを作っていくことが必要。... JR西は主要路線が並走し、戦略的な運賃で火花を散らしてきた。... JR西はすでに9月、深夜帯ダイヤ見直しの詳細を公表している。

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