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記事検索結果
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日清紡は25日、4月1日付で家庭紙事業営業部門に100%子会社の東海製紙工業(静岡県富士市)の営業部門を統合すると発表した。... 東海製紙内に「日清紡家庭紙営業部静岡営業所」...
日本製紙連合会(鈴木正一郎会長=王子製紙会長)は25日、会員企業で構成する古紙配合率検討委員会を開き、紙製品の古紙配合率を実数値で公表することを決めた。... 製紙会社は古紙配...
原油・原材料高の影響で製紙会社や食品会社が軒並み値上げを実行する中、広告を載せることで価格を引き下げる同社の試みは注目を集めそうだ。
製紙業界が古紙の配合率偽装を長年続けていた実態が徐々に明らかになるなか、あらためて各社の経営責任が問われている。... 一連の問題では日本製紙に続き北越製紙もトップの引責辞任を発表したが、「社会的責任...
日本製紙連合会(鈴木正一郎会長=王子製紙会長)は21日、会員企業で発覚した古紙配合率偽装の再発防止策として、古紙パルプ配合率保証制度案をまとめた。古紙パルプは化学分析によって配...
日本製紙連合会(鈴木正一郎会長=王子製紙会長)は20日、古紙配合率偽装問題に対するおわびとして実施する社会貢献活動について、会員企業15社が参加すると発表した。1月31日に「古...
これまで不明だった偽装開始時期について王子製紙は1980年代、三菱製紙は91年からと明らかにしたほか、役員の報酬減額などの社内処分も発表した。... 王子製紙、日本製紙、大王製紙、三菱製紙の大手4社は...
同問題が発覚した製紙各社は経済産業省と環境省に社内調査結果を20日に報告。王子製紙や三菱製紙は役員の報酬減額などを決めているが、引責辞任を表明したのは日本製紙の中村雅知社長に次いで2社目。
再生紙製品の古紙配合比率を偽っていた製紙業界をはじめ、環境保全に役立つとして「エコマーク」や「ソイシール」の認定を受けていた印刷用インクの一部で認定基準を満たしていなかった印刷用インク業界、再生樹脂シ...
日本製紙連合会(鈴木正一郎会長=王子製紙会長)は再生紙の表示方法を見直し、古紙パルプ配合率を表す段階記号を導入する検討を始めた。... 会員企業で構成する「古紙配合率問題検討委...
三菱重工業は3月31日、製紙機械事業をフィンランドの製紙機械メーカー、メッツォぺーパーに売却する。... 三菱重の07年3月期の製紙機械事業は売上高83億円。... メッツォペーパーは独フォイトペーパ...
それだけに製紙業界の古紙配合率偽装は「一般市民の心を裏切った」と落胆を隠せない。 大江さんはこのほど日本製紙連合会が設置した『古紙と環境検証委員会』の委員長に就任。
大手製紙メーカーによる古紙配合率の偽装問題で環境省は、古紙配合率が国の基準に満たないコピー用紙でも一時的に調達を認める緊急対策を6月まで延長する方針を決めた。... 新たな調達基準は、2月20日を期限...
日本製紙連合会(鈴木正一郎会長=王子製紙会長)は12日、古紙配合率の担保方法などを検討する「古紙と環境検証委員会」の第1回会合を開催した。
旧交談義の後、自由業を謳歌(おうか)する彼は「産業界はなぜこうも懲りないのか」と問う▼新年早々に発覚した製紙業界の古紙配合率偽装問題を指してのこと。