記事検索結果

新型コロナ/名大、前期の講義オンライン化感染拡大防止（2020/4/10 科学技術・大学）

【名古屋】名古屋大学は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、4―9月の前期の講義式授業を基本的にオンライン形式とする。

名古屋工大、博士目指す女性助教として採用来年めど新制度（2020/4/9 大学・産学連携）

条件は博士前期課程修了後か選考時に修了見込みで、同助教としての在職中に博士号を取得する意欲がある女性。

新型コロナ/米失業率、13%に到達前FRB議長、V字回復に慎重姿勢（2020/4/8 国際・商社）

イエレン氏は、経済活動に急ブレーキがかかったことで「4―6月期の国内総生産(GDP)は年率換算で少なくとも(前期比)30%落ち込む」として、深刻なマイナス成長を...

助成総額1500万円金型技術振興財団、今年度公募開始（2020/4/8 機械・航空機２）

海外との技術交流や協力に対する助成は前期の締め切りが7月31日、後期の締め切りが12月20日。

わが社のCSR戦略/アイカ工業職人不足対策に簡易施工品（2020/4/8 モノづくり）

「20年3月期は前期比16%増の155億円以上を計画している。

新型コロナ/SUS、国内に移管タイからFA機器向け部材（2020/4/7 機械・ロボット・航空機１）

2021年2月期見通しは連結売上高297億円(前期比11・2%増)だが、新型コロナ感染拡大の影響などで達成は厳しいとみている。 ...

キヤノンMJ、RPA活用で業務改善今年の労働10万時間削減（2020/4/2 電機・電子部品・情報・通信１）

2020年12月期の業務時間削減目標は前期比41%増の10万時間を目指す。

キーワード/大学院大学（2020/4/2 大学・産学連携）

A 大学院は博士前期課程(修士課程)2年と博士後期課程3年からなる。

研創、社長に林大一郎氏（2020/4/1 総合３）

【研創】林大一郎氏(はやし・だいいちろう)15年(平27)筑波大院人間総合科学研究科博士課程前期修了。

新型コロナ/アルミ対日割増金、4―6月期82ドルで一部決着 3年半ぶり安値水準（2020/4/1 商品市況）

海外アルミニウム生産大手と日本の商社やメーカーとの間での4―6月期のアルミ地金対日プレミアム(割増金)の交渉は、前期(1―3月期)に比べ1ドル安いトン当たり82ドルで一...

西部ガス、ひびきLNG基地の設備増強（2020/4/1 建設・生活・環境・エネルギー２）

21年3月期の設備投資(単体)は前期見込み比で約2・4倍の260億円を計画する。

燃料デブリ取り出し、31年度までに1.3兆円東京電力HD （2020/3/31 総合３）

未定だった同期の当期利益は、前期比66・0%減の790億円を見込む。

石川県鉄工機電協、1―3月期調査金融危機以来の「売上高」悪化（2020/3/31 西日本）

【金沢】石川県鉄工機電協会がまとめた1―3月期のDI(景気動向指数)調査は、前期(2019年10―12月期)に引き続き全12項目でマイナスとなった。現在の経営状況を示す...

JFE、川崎の高炉休止へ設備集約でコスト競争力高める（2020/3/30 素材・医療・ヘルスケア）

また同社を傘下に置くJFEホールディングスは、20年3月期の連結当期損益が1900億円の赤字(前期は1635億円の黒字)に転落するとの見通しを示した。

デザインのチカラ(34)“子育ち”目線のリビング（2020/3/27 ウイークエンド）

感性は乳児期と幼児期前期が重要だと指摘し、リズム感がつくなど、感覚統合力が発達する時期と位置付けている。

1―3月の業況DI、全業種で悪化新型コロナ影響東商まとめ（2020/3/26 中小・ベンチャー・中小政策）

東京商工会議所がまとめた2020年1―3月期の景況調査によると、全業種の業況DI(景気動向指数)は前期(19年10―12月期)比7・3ポイント減のマイナス26・7となり...

さあ出番/ジャパンクリーンプラント社長・島尻武嗣氏 100年続く企業築く（2020/3/26 機械・ロボット・航空機２）

「当社の商品が地球を守る」をモットーとし、2020年8月期に前期比約70%増の500台を販売目標に掲げる。

ちょっと訪問/日栄工業多品種少量、スピード重視（2020/3/23 東日本）

リーマン・ショック直後の2009年8月期の売上高は前期比25%減の2億3000万円まで落ち込んだ。

クボタ株主総会、SDGs貢献製品拡充で北米深耕（2020/3/20 総合３）

また、前期比3・8%増の1兆9200億円で過去最高の連結売上高となった2019年12月期の事業概要などを報告した。

変革期到来岐路に立つ車産業(37)モリタホールディングス会長・中島正博氏ほか（2020/3/18 自動車）

「毎期ごとに前期を上回る営業利益を出し、売上高1000億円、営業利益100億円は早期に達成したい」 ―海外事業拡大も掲げています。

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