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20年12月期は、タイヤの販売数量増加や原材料価格の下落などが利益を押し上げるとみる。... 新中計は6カ年で売上高を19年12月期比11・9%増以上の1兆円以上、営業利益は同85・9%...

ホンダは同期の連結営業利益が447億円減の6392億円。... これを要因の一つに20年3月期の連結営業利益予想を前回予想比で1000億円引き上げた。ホンダも同様の理由で営業利益を上方修正した。...

ユニ・チャームの前12月期、営業益5.6%減 ネット販売不調 (2020/2/14 素材・医療・ヘルスケア)

ユニ・チャームが13日に発表した2019年12月期決算(国際会計基準)は、国内売り上げの減収・減益が影響し、営業利益が前期比5・6%減となった。... 国内の営業利益は23&#...

日ペHD、通期見通し見送り 新型肺炎の影響、算出できず (2020/2/14 素材・医療・ヘルスケア)

欧州やインドの車向け事業で減損損失が発生し、営業利益は同9・8%減の780億円だった。

THKが13日発表した2019年12月期連結決算は、営業利益が前期比65・4%減の172億円だった。... 地域別の営業利益は日本が中国など海外需要の減速で同64・9%減の135億円。...

大和ハウスの4―12月期、最高更新 物流施設など順調 (2020/2/14 建設・生活・環境・エネルギー)

大和ハウス工業が13日発表した2019年4―12月期連結決算は売上高、営業・経常・当期利益が過去最高を更新した。... 営業利益も増収効果などで同8・1%増の2896億円と、10期連続増益とな...

JXTGの4―12月期、営業益51%減 原油価格下落など響く (2020/2/14 建設・生活・環境・エネルギー)

JXTGホールディングス(HD)が13日発表した2019年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比51・8%減の2214億円だった。... ...

アサヒGHDの前12月期、営業益4.9%減 (2020/2/14 建設・生活・環境・エネルギー)

アサヒグループホールディングス(GHD)が13日発表した2019年12月期連結決算(国際会計基準)は売上収益2兆890億円(前期比1・5%減)、...

日清紡HDの通期見通し、営業益140億円 欧子会社が黒字転換 (2020/2/14 素材・医療・ヘルスケア)

日清紡ホールディングスは13日、2020年12月期連結業績予想は売上高が前期比6・0%増の5400億円、営業利益は同1・2倍の140億円との見通しを発表した。... 前期に決算期を3月から12...

昭和電工の前12月期、営業益32%減 黒鉛電極販売減響く (2020/2/14 素材・医療・ヘルスケア)

昭和電工が13日発表した2019年12月期連結決算は、営業利益が前期比32・9%減の1207億円となった。... 売上高は同8・6%減の9064億円となり、減収営業減益となった。...

ライオンの前12月期、営業益12%減 海外・産業用品で減収 (2020/2/14 素材・医療・ヘルスケア)

ライオンが13日発表した2019年12月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前期比0・5%減の3475億円、営業利益が同12・8%減の298億円だった。

営業利益は主力のビニルアセテート事業が景気減速によるポバール樹脂の販売減や液晶パネルの在庫調整で光学用ポバールフィルムが低調だった影響などを受け、減益だった。 20年12月期連結業績...

楽天の前12月期、当期赤字318億円 投資先の株価下落響く (2020/2/14 電機・電子部品・情報・通信1)

ソフトバンクグループに続き、新興企業への投資が利益悪化の要因となった。... 営業利益は同57・3%減の727億円。

一方で営業利益などは据え置いた。「価格競争が激しかった時期に受注した案件は一段落しており、利益目標は達成できる」と社長の下代博さん。

変化と進化 電子部品トップに聞く(1)TDK社長・石黒成直氏 (2020/2/14 電機・電子部品・情報・通信2)

だが、営業利益率10%以上、株主資本利益率(ROE)14%以上の目標は企業としての責任もあり、死守したい」 ―21年3月期の設備投資額の見通しは。&#...

ヤマハ発動機が12日発表した2019年12月期連結決算の営業利益は前期比18・1%減の1153億円だった。... 営業減益は2期連続。

シチズン時計、デバイス関連で希望退職者募集 (2020/2/13 機械・ロボット・航空機1)

20年3月期連結業績予想について、売上高を19年8月公表比175億円減の2875億円、営業利益を同70億円減の90億円、当期利益を同75億円減の40億円に引き下げた。

荏原が中計、営業利益率 22年度8.5% 前12月期は増収増益 (2020/2/13 機械・ロボット・航空機1)

荏原は12日、2022年度に売上高営業利益率8・5%以上を目指す3カ年中期経営計画を発表した。

ゼネコン4社の4―12月期、3社営業増益 (2020/2/13 建設・生活・環境・エネルギー1)

大林組、売上高・各利益最高 鹿島は営業減益 ゼネコン大手4社の2019年4―12月期連結決算が12日までに出そろい、3社が営業増益となった。... 同日発...

19年と比べた20年の営業利益見通しについて「改善」と回答した企業の割合は、コロンビアとブラジルで5割に達し、メキシコが45・5%と続いた。

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