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射出成形機受注、3月37%減輸出減速で5カ月連続マイナス（2023/4/13 機械・ロボット・航空機１）

型締め力数十トンの小型から数百トンの汎用機種まで多くがマイナスになる中、1000トン以上の大型は輸出、国内とも前年比プラスになり、特に国内は6台から16台と2倍以上に伸びた。1000トン以上のユーザー...

経産省、「CO2排出マイナス技術」産業化へ優先度特定 6月施策案（2023/4/12 総合１）

国際エネルギー機関(IEA)や、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)などの試算によると2050年時点に、ネガティブエミッション技術で年約2ギガ―10ギガトンのCO2...

戸田工業、国内生産拠点の電力を全て太陽光発電由来に（2023/4/12 素材・建設・環境・エネルギー１）

二酸化炭素(CO2)の排出量を年間1万5000トン削減する効果が見込まれる。

中部電、伊勢湾沿岸に水素プラント来年めど開発計画（2023/4/12 素材・建設・環境・エネルギー１）

20年代後半に年間2500―1万トンの水素を作る実証実験を始め、最終的に同5万―10万トンに拡大する方針。 ... 中部圏では2030年の水素需要量の目標値を年間23万トンに設定して...

4―6月の粗鋼生産、4.6%減マイナス幅は圧縮経産省見通し（2023/4/12 素材・建設・環境・エネルギー１）

経済産業省は11日、2023年度第1四半期(4―6月)の国内粗鋼生産量が前年同期比4・6%減の2192万トンとなる見通しを発表した。22年度第4四半期(1―3月)...

新役員/日本製鉄執行役員・小林二郎氏ほか（2023/4/12 素材・建設・環境・エネルギー１）

■執行役員グローバル事業推進本部海外事業企画第二部長岩本重和氏【横顔】将来のグローバル粗鋼生産能力1億トンの実現に向け、海外戦略を練る。

商品トレンド/電気銅金融不安後退で高止まり（2023/4/12 商品市況）

JX金属の公表値は足元でトン当たり124万円と2022年7月の安値比で約2割高く、年初比でも約1割高い。... 国際指標となるロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、日本時間11日昼時...

ペルー銅生産、今年15%増エネ・鉱山相（2023/4/12 商品市況）

【リマ=ロイター時事】ペルーのベラ・エネルギー・鉱山相は10日、2023年の同国の銅生産量が280万トンと、22年の約244万トンから約15%増加するとの見通しを示した。 &#...

NY金、小じっかりドル高一服で買い戻し（2023/4/12 商品市況）

世界最大の金ETF(上場投資信託)、SPDRゴールド・シェアの残高は3月中旬から増加傾向にあり、10日は933・22トンと、2022年10月中旬以来、約半年ぶりの水準を回復した。...

JX金属、電気銅4万円上げ（2023/4/12 商品市況）

JX金属は11日に国内の銅価格の指標となる電気銅建値を4万円引き上げ、トン当たり124万円とした。

東京のステンレス冷薄、弱横ばいニッケル系、原料下落・円高反映（2023/4/12 商品市況）

東京地区におけるニッケル系ステンレス冷延薄板の市中実勢価格は、指標品種のSUS304(基本規格)がベースサイズ(板厚2ミリ―3ミリメートル)でトン当たり70万―71万円...

東芝エネ・佐賀市、CO2吸収液の劣化抑制今年度内に商用化目指す（2023/4/12 電機・電子部品・情報・通信１）

同工場ではゴミの燃焼時に発生する排ガスの一部から、1日最大で10トンのCO2を分離回収している。

三立機械の社会貢献団体、廃電線調達ルート拡大障がい者工賃確保（2023/4/12 東日本）

調達量を現在の月間13トンから2025年までに同20トンに拡大する。

日立造など、岐阜市でゴミ処理施設受注 306億円（2023/4/12 機械・ロボット・航空機１）

1日当たりの処理能力は130トンで、エネルギー回収率は16・5%以上となる。

青森・つがる市など、野焼き対策で協定（2023/4/12 素材・建設・環境・エネルギー２）

つがる市によると、市内で回収される籾殻などの量は年間1万5000トン程度と推定されている。

輸出船契約、昨年度17%減1174万総トン 3年ぶりマイナス（2023/4/12 機械・ロボット・航空機１）

22年度の通関実績は189隻、838万2315総トン。... 前年度末より87隻、314万4200総トン増えた。... 約2年分となる2000万総トンを12カ月連続で超えた。

東京メトロが仮想PPA 三菱HCキャピタルエナジーと契約（2023/4/12 生活インフラ・医療・くらし１）

東京メトロは2024年5月から25年間、年約90万キロワット時分の非化石証書を調達し、二酸化炭素(CO2)排出量を同約390トン削減する。

神鋼と三井物産、オマーンで直接還元鉄の生産検討 27年度めど（2023/4/11 総合３）

生産規模は年500万トンで、専用プラント2基で生産を始める考え。

米谷製作所・共和工業、EV車体を一体成形超大型金型を来年提供（2023/4/11 総合１）

米谷製作所と共和工業の取り組みでは、大型アルミニウム部品の成形時の型締め力で4000トン相当、最大寸法120センチ×100センチ×70センチメートルに対応する。

独BASF、中国でアクリル酸を生産（2023/4/11 素材・建設・環境・エネルギー１）

2025年までに稼働し、年間生産能力はアクリル酸ブチルが約40万トン、アクリル酸2エチルヘキシルが約10万トンを見込む。

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