20年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で酒類事業はさらに打撃を受けたため、20年12月期の営業CFは前年比130億円減の1648億円となった。 19年に開始した現中計では、300...

同本部の把握している成約件数は4737件(前年度比147件減)で、成約額は約174億2000万円(同約31億円減)。このうちモノづくり分野の成約額は、オンライン商談会や...

営業利益は20年7月予想比58億円増の408億円(前期比35・1%減)、経常利益は同76億円増の376億円(同33・3%減)、当期利益は同36億円増の8...

これに伴いナパブカシンにかかる仕掛研究開発を全額減損し、減損損失を269億円計上する。 ... 営業利益予想は20年10月公表値比90億円減の490億円(前期比41%...

売上高は20年10月発表時に比べ700億円減の7930億円(前期比57・0%減)、当期損益は同420億円悪化の2340億円の赤字(同3978億円の黒字)にそれぞ...

一般会計の総額は8704億円と前年度比284億円増だが、新型コロナウイルス感染症関連予算を除くと49億円減で9年ぶりの減額予算。 小規模事業者の事業転換などの取り組み支援に3億円を計...

DMG森精機が12日発表した2020年12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比71.4%減の106億円だった。... 受注高は同31.7%減...

IHIが9日発表した2020年4―12月期連結決算(日本基準)は、経常損益が104億円の赤字(前年同期は86億円の黒字)だった。... コロナ禍で経営環境が厳しく、受注...

当期損益は固定費圧縮などで、20年11月公表値比850億円改善の5300億円の赤字(前期は6712億円の赤字)と赤字幅の縮小を見込む。一方、半導体不足に伴う世界的な減産影響などにより、...

帝人は8日、2021年3月期連結業績予想の当期損益を下方修正し、前回予想比350億円減の100億円の赤字(前期は252億円の黒字)を見込むと発表した。... 売上高は同100億円、営業...

売上高は20年11月の公表値比から1000億円減、営業利益は同100億円減と予想。世界販売台数は同4万3000台減の86万8000台を見込む。

IT部門の営業利益予想は同150億円増の2320億円に見直した。... 一方、エネルギー部門の営業利益予想は同60億円減の140億円の赤字を見通す。... 営業利益が同30億円増の250億円を見込む。

エーザイは3日、2021年3月期連結業績(国際会計基準)予想を下方修正し、営業利益が20年5月公表比360億円減の520億円、売上高が720億円減の6470億円になりそうだと発表した。...

JR東は運輸収入で20年9月時点の公表値に比べて770億円減の9430億円を想定した。... JR東はコロナ禍前に比べた21年3月時点の需要回復について首都圏在来線20%減、新幹線45%...

営業利益は20年10月予想に比べ250億円増の2370億円(前期比12・1%増)を見込む。... 携帯端末販売代理店事業の売却益250億円の計上などで収益がかさ上げされる。&#...

21年度予算については予算フレームとして、一般会計総額を前年度当初予算比約700億円増の7兆4250億円程度とした。... 20年度都税収入は当初予算比約1900億円減の5兆2500億円程度となる見込...

梶山弘志経済産業相は、脱炭素化を目指した技術革新・構造転換の推進として918億円、中小企業のデジタル化などの支援として270億円の措置を要望。... また、国交省は整備新幹線の整備に20年度実績と同額...

大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は1日、中期経営計画2018―25年度を改訂し、25年度までに鉄道事業において19年度比約134億円のコスト削減と、バス事業の組織改革で管理部門人員の半...

一般会計総額は前年度比2・6%減(1876億円減)の7兆1664億円。... 全体としては、税収減が見込まれる中で費用圧縮を図っており、特別会計、公営企業会計を含めた総額は前年...

ジャパンディスプレイ(JDI)は2021年3月期連結業績予想の売上高を9月公表比480億―784億円減の3300億―3500億円に下方修正した。... 来期の黒字転換に向けて、21年3...