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第1次南極越冬隊長、西堀栄三郎氏の「何事にも最初は必ずある」が信条。

著者は技術者であり冒険家でもあり、第1次南極越冬隊の隊長。

みらい(千葉県松戸市)の蛍光灯を使った水耕栽培装置の運用が、南極の昭和基地で始まり、社長の嶋村茂治さんは「宇宙でも野菜栽培ができる」と目を輝かせる。

【福山】マンセイ(広島県福山市、松葉誠二社長、084・972・2121)の救命艇揚降装置(ボートダビット)が、5月に進水予定の新しい南極観測船にはじめて採用された。.....

南極に届く素粒子ニュートリノの観測をもとに地球内部の核とマントルの境界域の状態を示した“断面図”をつくれる可能性が高いことを東京大学の田中宏幸特任助教や米ウィスコンシン大学、米ニューヨーク州立大学など...

地元中学校で開く元南極観測隊員による講演会を応援している。 ... 子どもたちにとくに聞いてほしいのが南極と地球環境問題との関係。「南極は地球環境のバロメーターだと知った」という。

日本の南極地域観測隊の樺太犬「タロ」と「ジロ」が南極に取り残されて1年後に生存が確認されたのが1959年の1月14日。2頭の生存は大きな話題を呼び、83年には「南極物語」として映画化された。 ...

南極へも行く、その体力や気力に感心する。

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