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TKCの前9月期、営業最高益 DX導入後押し (2021/11/10 電機・電子部品・情報・通信1)

【宇都宮】TKCが9日発表した2021年9月期連結決算は、営業利益が前期比8・2%増の123億円、経常利益が同8・5%増の126億円、当期利益が同11・1%増の86億円だった。...

ゼネコン4社の4―9月期、全社営業減益 国内で複数不採算工事 (2021/11/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

欧米の建築事業や開発事業が堅調だった鹿島は売上高と各利益を上方修正したが、国内で不採算工事を複数抱えた大林組は各利益を下方修正した。 ... 21年4―9月期の建設事業の採...

【京都】島津製作所は2022年3月期連結業績予想の売上高と営業、経常、当期利益を21年8月公表値から上方修正した。ヘルスケア市場向け液体クロマトグラフや半導体製造装置向けターボ分子...

グローリーの4―9月期、営業益3.6倍 (2021/11/8 機械・ロボット・航空機1)

【姫路】グローリーの2021年4―9月期連結決算は売上高が前年同期比16・4%増の1031億円、営業利益は同3・6倍の57億円だった。 売上高は半導体不足...

ダイフクの通期見通し、下方修正 北米人件費増見込む (2021/11/8 機械・ロボット・航空機1)

ダイフクは2022年3月期連結業績予想で営業、経常、当期の各利益を下方修正した。... 営業利益は21年8月予想比20億円減の450億円(前期比1・0%増)...

任天堂、通期上方修正 営業益5200億円 (2021/11/5 電機・電子部品・情報・通信)

【京都】任天堂は4日、2022年3月期連結業績予想の営業、経常、当期の各利益を上方修正した。営業利益は5月予想比200億円増の5200億円。... 21年4―9月期連結決算は営業利益が前年同期比24・...

シャープの4―9月期、大幅増益 白物家電などけん引 (2021/11/5 電機・電子部品・情報・通信)

シャープが4日発表した2021年4―9月期連結決算は増収、営業、経常、当期の各利益とも大幅増益となった。コロナ禍の再拡大の影響はあったが、営業利益で10%超の高利益率を確保...

バイオ医薬品の開発・製造受託(CDMO)などの好調を受け、営業利益は8月予想比200億円増の2200億円、当期利益は同150億円増の1750億円を見込む。 21年4―...

製紙6社の22年3月期連結業績予想は現時点では全社が増収で営業、経常、当期の各利益項目で黒字の見通しだ。

京セラ、売上高1兆7500億円 通期見通し上方修正 (2021/11/2 電機・電子部品・情報・通信1)

営業、税引き前、当期の各利益も上振れる見込み。

日本精工、通期下方修正 営業益445億円 (2021/11/2 機械・ロボット・航空機1)

日本精工は1日、2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)で営業、税引き前、当期の各利益を下方修正したと発表した。営業利益は21年5月公表比85億円減の...

三菱ロジの通期見通し、上方修正 売上高が最高 (2021/11/1 機械・ロボット・航空機1)

【京都】三菱ロジスネクストは2022年3月期連結業績予想の売上高を上方修正し、期初予想比400億円増の4700億円(前期比20・1%増)で過去最高更新を目指すも各利益項目は同予...

住重の通期見通し、営業益600億円に上方修正 (2021/11/1 機械・ロボット・航空機1)

住友重機械工業は2022年3月期連結業績予想の売上高と営業、経常、当期の各利益を上方修正した。... 一方で資材高騰の影響により営業利益の増益効果は限定的になる可能性もある。......

関電の4―9月期、売上高16%減 小売り電力減少 (2021/10/29 建設・生活・環境・エネルギー)

原子力利用率の上昇などで経費は減ったが、為替円安、燃料価格の高騰、減収の影響が大きく、営業、経常、当期の各利益が減益となった。 円安や燃料価格高騰により4―9月期の経常利益には前年同...

フタバ産業と東海理化、中央発條、ファインシンターが22年3月期連結業績予想で全利益項目を下方修正した。フタバ産業は有償支給材の単価上昇、ファインシンターは油圧機器製品の受注増で売上高は上方修正したが、...

武田薬品工業は28日、2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)で、当期利益を7月公表比657億円減の1843億円に下方修正した。... 21年4―9月期は、消化...

大ガスの4―9月期、売上高1.8%増 6504億円 (2021/10/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

一方、国内エネルギー事業の原料価格上昇が販売価格に反映されるまでの時差による利益減で、営業、経常、当期の各利益は減益となった。

ただ半導体不足などが自動車生産に与える影響があるとみて各利益項目の予想を据え置いた。 21年4―9月期業績は売り上げ増や固定費削減などで、営業利益からその他収益などを除く調整後営業損...

J・フロントの3―8月期、営業赤字13億円 店舗休業影響 (2021/10/13 建設・生活・環境・エネルギー1)

22年2月期連結業績予想は、売上高にあたる売上収益を6月公表値から下方修正、各利益項目は据え置いた。

安川電機は8日、2022年2月期連結業績予想(国際会計基準)で売上高と営業、税引き前、当期の各利益を上方修正すると発表した。営業利益は7月公表値比40億円増の580億円(前期比...

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