- トップ
- 検索結果
記事検索結果
731件中、16ページ目 301〜320件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
【内需底堅い】 アジアの塩化ビニル樹脂市況は上昇基調が続きそうだ。域内の需要全体が堅調なことに加えて、国内で大手メーカーの工場定期修理が重なるほか、中国の環境規制強化も影響しているよ...
【出荷額0.6%減】 電子情報技術産業協会(JEITA)がまとめた電子部品の出荷統計によると、2018年3月の電子部品世界出荷額は前年同月比0・6...
【「ONE」始動】 邦船3社による定期コンテナ船事業統合会社「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)」が始動した。ただ「習熟が悪く、ブッキング(船積...
【足元も高値圏】 食品容器や家電の筐(きょう)体に使われるポリスチレン樹脂は、足元も高値圏を維持する。原油やナフサ(粗製ガソリン)、ベンゼンの高騰を受...
東京商品取引所の金相場の先ぎりは3月19日、米国の利上げ観測を背景にしたニューヨーク金相場の下落を受けてグラム当たり4438円と約8カ月ぶりの安値をつけた。 ... 【取引活発化】&...
【生産12.9%減】 アジア地域のエチレン市況は価格の高止まりが続いている。今春から国内外でエチレンプラントの定期修理が集中、製品の供給減により需給の引き締まりが強ま...
【144円90銭迫る】 国内のガソリン価格が、2カ月ぶりの高値水準となっている。資源エネルギー庁が発表した4月23日時点のレギュラーガソリン全国平均小売価格(店頭価格)...
【高値維持】 印刷インクは引き続き、食品包装用のグラビアインクが市況をけん引する。紫外線(UV)硬化型インクも、平版インクからの切り替えを追い風に需要が拡大。いずれも...
【本格始動】 日本電線工業会によると、2018年度の銅電線需要は17年度見込み比2・9%増の70万6000トンと、4年ぶりに70万トンを超える見通しだ。17年度は、20年の東...
【3月契約70ドル高】 ナイロン原料のカプロラクタム(CPL)のアジア価格が高止まりしている。世界大手の宇部興産が決めた3月のアジア契約価格は前月比70ドル高いトン当...
【依然高値圏】 農林水産省がまとめた2月の木材価格(概数)によると、針葉樹合板1枚当たりの全国平均価格は前年同月比横ばいの1270円となり、依然として高値圏での推移が...
【23・5%高】 プラスチックに代表される石油化学製品の基礎原料となるナフサ(粗製ガソリン)の国産基準取引価格は、2017年10―12月期(速報値...
【不安要素なし】 国内の塩化ビニル樹脂市況は引き続き堅調だ。塩ビ工業・環境協会(VEC)の角倉護会長(カネカ社長)は「先行きで大きな不安要素はない。地...
【11月14%増】 電子情報技術産業協会(JEITA)がまとめた2017年11月の電子部品世界出荷額は、前年同月比14%増の3799億円と12カ月連続...
【楽観視できず】 中華圏では旧正月を祝う「春節」休暇に入った。足元のコンテナ船市況は「新年の駆け込み需要もあり、スポット価格は上昇。地合いは決して悪くない」(日本郵船宮本教子...
【原料高騰】 食品容器や家電に使われるポリスチレン樹脂は、年明けから一段高で推移している。原油やナフサの高騰を受け、原料となるスチレンモノマーの価格が上昇。DICと東洋スチレン...
【価格転嫁】 2017年12月、太平洋セメントと宇部三菱セメント、住友大阪セメントの大手3社がセメント製品の値上げを相次いで表明した。いずれも2018年4月からトン当たり1000円以...
【2大懸念退潮】 2018年のアジアのエチレン市況は当面高止まりが続きそうだ。17年後半からの原料ナフサ(粗製ガソリン)高騰を受けて価格は上昇基調にある。一方で域内の...