電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

2,208件中、16ページ目 301〜320件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

日立建機、通期見通し上方修正 当期益39%増 (2023/10/27 機械・ロボット・航空機)

米州事業伸長・円安反映 日立建機は26日、2024年3月期の連結業績見通し(国際会計基準)で、売上高を7月予想比600億円増の1兆3600億円(前期比6・3&...

同社は25日、国際共同開発に参画する航空機エンジン「PW1100G―JM」の不具合問題などにより、2024年3月期連結業績(国際会計基準)の最終損益が900億円の赤字になる見通しだと発...

3―5年後に売上高にあたる連結売上収益(国際会計基準)で3000億―3300億円と、2023年3月期比で最大3割超の成長を目指す。 ... KOKUSAIは日立国際電...

DMG森精機の1-9月期、営業益33%増 工程集約機好調 (2023/10/26 機械・ロボット・航空機1)

DMG森精機が25日発表した2023年1―9月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比14・2%増の3801億円、営業利益が同33・1%増の...

ニデックの4―9月期、最高益 円安追い風、中大型モーターけん引 (2023/10/24 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】ニデックが23日発表した2023年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、想定以上の為替の円安で売上高、各利益段階が期初見通しを大幅に上回った。

ツガミ、通期予想を下方修正 中国で受注調整 (2023/10/18 機械・ロボット・航空機1)

ツガミは17日、2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)で、売上高を5月公表比90億円減の820億円(前期比13・7%減)、営業利益を同16億円減の134億...

安川電機、米半導体産業取り込み 成長性に期待 (2023/10/9 機械・ロボット・航空機)

安川電機は2023年3―8月期連結決算(国際会計基準)の売上高と営業利益が半期として過去最高を記録した。

検査・個別化医療を軸に シスメックスは2034年3月期に売上高1兆円以上(23年3月期比約2・5倍、国際会計基準)の達成を目指す長期経営戦略を打ち出した。

2023年1―6月期連結決算(国際会計基準)のモバイルセグメントの営業損益は1850億円の赤字と、赤字額が前年同期比約687億円減った。

川崎重工業も高いシェアを持つ半導体製造装置向けロボットの減少などを背景に、24年3月期連結業績予想(国際会計基準)におけるロボット部門の予想を引き下げた。... 一方、安川電機は23年...

NTT、負担増す固定電話 東西契約数10年で半減 (2023/8/18 電機・電子部品・情報・通信)

NTTの2023年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高と当期利益で過去最高を更新した一方、営業利益は前年同期比5・7%減の4746億円。

住友ゴムは23年12月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を従来予想比100億円増の1兆1700億円、当期利益を同20億円増の230億円に上方修正した。

総合化学5社の4―6月期、石化赤字相次ぐ 中・欧米需要回復遅れ (2023/8/18 素材・建設・環境・エネルギー)

5社の石化や基礎化学関連の営業損益(国際会計基準の三菱ケミカルグループと住友化学、三井化学の3社はコア営業損益)が赤字となった。... 総合化学5社の23年4―6月期連結決算で、石化関...

財務報告と一体化 投資家、企業評価しやすく 国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は、企業がサステナビリティー情報を開示する基準を公表した。... ...

日ペHDの通期上方修正、当期益1100億円 原料コスト負担緩和 (2023/8/11 素材・建設・環境・エネルギー)

日本ペイントホールディングス(HD)は10日、2023年12月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を期初予想比180億円増の1580億円(...

ENEOSHDの4―6月期、営業益71%減 金属価格下落響く (2023/8/11 素材・建設・環境・エネルギー)

ENEOSホールディングス(HD)が10日発表した2023年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比9・5%減の3兆2183...

特殊鋼6社の通期予想、収益格差拡大 愛知製鋼が上方修正 (2023/8/11 素材・建設・環境・エネルギー)

特殊鋼6社の2024年3月期連結業績予想は、愛知製鋼(国際会計基準)が全利益段階を上方修正し、日本高周波鋼業は当期黒字の見通しを公表した。

ビール4社の1―6月期、全社増収増益 業務用回復・高級路線奏功 (2023/8/11 生活インフラ・医療・くらし)

ビール大手4社の2023年1―6月期連結決算(国際会計基準)が10日までに出そろい、売上収益と本業のもうけを示す事業利益段階では全社で増収増益となった。

楽天Gの1―6月期、当期赤字1399億円 モバイルの設備投資響く (2023/8/11 電機・電子部品・情報・通信)

楽天グループが10日発表した2023年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、当期損益が1399億円の赤字(前年同期は1778億円の赤字)となった。

ブリヂストンが9日発表した2023年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、米国建築資材事業など非継続事業を除いた当期利益が前年同期比55・9%増の1832億円となった。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン