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東北特殊鋼、特殊鋼鋼材値上げ 4月契約分から (2022/3/25 素材・医療・ヘルスケア)

東北特殊鋼は特殊鋼鋼材の販売価格について4月契約分からトン当たり4万5000円の値上げを実施する。

日本製鉄は23日、3月契約・4月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼について、販売価格を前月比でトン当たり7000円上げると発表した。... 2月契約・3月生産分で同3000円上げてお...

4月契約分の店売り向け鋼材価格を全品目でトン当たり7000―1万円上げた。

ウクライナ侵攻要因 東京製鉄は22日、4月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、全品目をトン当たり7000―1万円上げたと発表した。... 全品目一...

日鉄ステンレスは、ステンレス線材の3―4月契約分価格をニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり5万円引き上げる。... 特殊鋼種の契約価格は合金の含有率に応じ「同XM7」「同303」は同5万円...

日鉄ステンレスはステンレス冷延薄板の国内店売りの3月契約分価格について、ニッケル系でトン当たり2万円値上げする。

H形鋼などの建材品種について、3月契約分の鋼材価格を引き上げた。

東京製鉄は3月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、H形鋼など建材品種の6品目を3000円上げた。

JFEスチールは棒鋼と線材(棒線)全品種について、3月契約分からトン当たり1万5000円値上げする。主原料や物流のコスト上昇分などを自助努力で吸収するのは難しいと判断した。....

日鉄ステンレスはステンレス冷延薄板の国内店売りの2月契約分価格について、ニッケル系でトン当たり1万5000円の値上げとし、クロム系は据え置く。

東京製鉄は17日、2月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、全て据え置いたと発表した。

日鉄ステンレスは13日、ステンレス冷延薄板の国内店売りの1月契約分価格について、ニッケル系でトン当たり5000円の値上げとし、クロム系は据え置くと発表した。

専業メーカーは原料価格が軟調な中も、12月の契約販価をトン当たり3000円引き上げた。... 年明け以降は12月契約分の値上げ浸透へ懸命な取り組みが続く。 ......

東京製鉄は20日、2022年1月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、全て据え置いたと発表した。

異形棒鋼、価格反映柔軟に 東京鉄鋼が契約指針 (2021/12/21 素材・医療・ヘルスケア2)

契約の有効期限を1年半、契約日を納入日からさかのぼって3カ月以内とする契約ガイドラインを策定。2022年1月契約分からの適用に向け、ゼネコンや商社などへの説明を始めた。... 内容は、協業する伊藤製鉄...

日鉄ステンレスは20日、ステンレス線材の12月―2022年2月契約分価格をニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり3万5000円、クロム系の「同430」で同2万5000円引き上げると発表した。...

センクシア、建築構造部材を来月値上げ 最大15% (2021/12/20 建設・生活・環境・エネルギー)

センクシア(東京都港区、笠原伸泰社長)は、建築用構造部材の一部を2022年1月契約分から値上げする。

関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が実施した12月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し)は、契約が成立しなかった。

関東鉄源協同組合の11月契約分の鉄スクラップ輸出入札で契約不成立だったのも、輸出向けの価格の安さが大きな理由だった。

日鉄ステンレスは8日、ステンレス冷延薄板の国内店売りの12月契約分価格について、ニッケル系でトン当たり2万5000円、クロム系で同1万5000円引き上げると発表した。

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