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旭化成は22日、上海恩捷新材料科技股份有限公司(上海エナジー)と連携し、中国江西省にリチウムイオン電池用の乾式セパレーターの合弁会社を設立すると発表した。
BMWがEV用電池の発注を増やしているのは、中国の寧徳時代新能源科技(CATL)やEVEエナジー(恵州億緯鋰能)、韓国のサムスンSDI、スウェーデンのノースボルトと多岐...
中国の子会社、江蘇富楽徳半導体科技(FTSJ、江蘇省東台市)が月内にも日本とドイツにそれぞれ販売会社を設立。
文部科学省は30日、世界に比肩する研究力の抜本的な強化に向けた取り組みなどを科学技術分野の目玉施策とする、2022年度予算の概算要求を発表した。日本の研究大学の相対的地位が大きく後退しているため、世界...
科技政策、大きな転換点 2021年度は改正「科学技術・イノベーション基本法」と「第6期基本計画」のスタートの年である。
中国の華中科技大学、浙江大学の研究チームは中赤外線(MIR)の放射冷却などにより、通常の綿に比べ5度C近く温度上昇を抑えられる布地素材を開発した。
フェローテックホールディングス(HD)は、パワー半導体用絶縁放熱基板(DCB基板)の中国製造子会社である江蘇富楽徳半導体科技(FTSJ)の第三者割当増資...
【北京=ロイター時事】中国の快手科技は、同社が米国で運営している短編動画アプリ「Zynn(ジン)」について、20日にサービスを停止すると発表した。
冷却機構・電力不要 韓国の韓国科学技術研究院(KIST)は成均館大学と協力し、100度C程度までの温度で安定動作を可能にした熱画像センサーを開発した。冷却機構や駆動用...
【北京=ロイター時事】中国の寧徳時代新能源科技(CATL)はオンライン記者会見で、車載電池の大手メーカーとして初めてナトリウムイオン電池を発表し、2023年にサプライチェーンを...
【京都】日本電産は21日、台湾の鴻海科技集団と傘下のフォックストロンの3社で、自動車用トラクションモーターシステム、各種モーター関連製品などの開発・生産・販売を手がける合弁会社設立に向けて検討を始めた...
さらに加工して製品化する分野での投資も、6月に金田銅業による希土磁性体材料プロジェクトへの6億元投資による年産能力8000トンの新増、7月には内モンゴル包頭市に同8000トンの磁性体生産基地を有する江...
欧州、補助金8000億円規模 欧州では韓国電池メーカー、車載用電池で世界最大手の中国寧徳時代新能源科技(CATL)、米テスラの元幹部が立ち上げたスウェーデンのノースボ...
井上科技相はサイバーダインの装着型ロボットスーツ、スカイドライブ(東京都新宿区)の「空飛ぶクルマ」などの展示を見て回り、関係者の説明に熱心に耳を傾けていた。
【京都】サムコ科学技術振興財団は2021年度(第5回)研究助成の「薄膜技術に関する研究助成」対象者を決めた。京都大学大学院工学研究科電子工学専攻の金子光顕助教ら5人で、助成金額は各20...
