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展望2020/日本電産社長・吉本浩之氏 欧米事業でシナジー出す (2020/1/14 電機・電子部品・情報・通信1)

PSAとフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の経営統合の合意は、EV用トラクションモーターをFCAにも供給するチャンスで営業を始めている」 ―車載事業...

展望2020/アマダホールディングス社長・磯部任氏 (2020/1/14 機械・ロボット・航空機1)

関税がゼロになると板金機械だけで営業利益ベースで4億円強のプラスになりそうだ。

ファストリの通期見通し、海外不振で下方修正 不買運動・デモ響く (2020/1/10 建設・生活・環境・エネルギー)

20年8月期は売上収益が前年同期比2・2%増の2兆3400億円(19年10月公表時は2兆4000億円)、営業利益が同4・9%減の2450億円(同2750億円&#...

安川電機が9日発表した2019年3―11月期連結決算は、営業利益が前年同期比59・7%減の167億円だった。... 主力のサーボモーターやロボットの販売が低迷し、操業度の悪化も利益を圧迫した。...

19年度の償却前営業利益(EBITDA)の予想は1080億円だが、25年度には2000億円に伸ばす方針だ。

【ソウル=時事】韓国サムスン電子が8日発表した2019年の通期決算(暫定)によると、営業利益は前年比52・95%減の27兆7100億ウォン(約2兆5600億円&...

2020 TOP年頭語録/日本郵船・長沢仁志社長ほか (2020/1/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

「23中計」では大きく躍進して売上高1兆円、営業利益1000億円を目指す。

経営ひと言/三井不動産・菰田正信社長「世界に発信」 (2020/1/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

25年前後に、全社営業利益の約30%を海外で生み出すとした長期経営方針にも道筋を付けた。

展望2020/安川電機社長・小笠原浩氏 自動化投資、徐々に回復 (2020/1/9 機械・ロボット・航空機2)

一方、米中貿易摩擦といった不透明な経営環境には慣れも見られ、品質安定などを目的とした工場の自動化投資は、様子見状態から徐々に動き始めると予想する」 ―21年度に営業利益700億円&#...

展望2020/三菱電機社長・杉山武史氏 5G関連でFA事業復調 (2020/1/7 電機・電子部品・情報・通信1)

別の組織でやることで、より速く実現できる部分があるはずだ」 ―現中期経営計画で定めた20年度目標の売上高5兆円以上(19年度予想4兆5000億円)、営業利益率8...

ムロコーポレーションの19年4―9月期の連結売上高は、19年に子会社化した樹脂製造を手がける、いがり産業(茨城県笠間市)の買収効果で売上高が増加したものの、主力の自動車部品を含めた金属...

2020予測/建機3社、勝ち残り模索 (2020/1/1 機械・ロボット・航空機2)

「営業利益率2ケタを目指していく。... この3年間で利益を出せる体質になってきた。国内生産拠点の再編をやり遂げ、2ケタの営業利益率を達成し、さらに貢献度を高めていきたい」 ICT活...

展望2020/三菱ケミカルホールディングス社長・越智仁氏 (2020/1/3 素材・医療・ヘルスケア)

景気変動はあるが、21年度からの次期中期5カ年では、悪い時でもコア営業利益3500億円の水準としたい」 ―社会や産業が変わる中、総合化学の強みをどう生かしますか。

2020予測/化学、逆風も積極姿勢崩さず (2020/1/3 素材・医療・ヘルスケア)

同社の19年4―9月期は、汎用石化製品の営業利益が落ち込む一方、戦略的に強化を進めてきた“成長3領域(モビリティー・ヘルスケア・フード&パッケージング)”は前年並みを確保した。

営業利益率を早く10%以上にしたい。

小糸の20年3月期の中国事業の営業利益は前期比21・8%増の136億円を見込む。

空間演出などといった領域に経営資源を投資し、利益率の高い「ソリューション型事業の拡大」を図りたい考えだが、実態をつかみにくい。... 「構造的赤字事業の撲滅」など1000億円の固定費削減目標を掲げてい...

昭和電工はこれを『個性派事業』と位置付け、営業利益率10%以上を成果指標としている。... 戦略の推進によって、「結果として全社で営業利益率12―13%は可能だ」とみる。

ソニー、SRE上場で180億円計上 (2019/12/26 電機・電子部品・情報・通信)

ソニーは持分法適用会社のSREホールディングス(東京都港区、西山和良社長、0120・213・919)の新規上場に伴い、株式の再評価益や売却益約180億円を2019年10―12月期に営業...

中部電、不動産事業を強化 (2019/12/25 総合3)

【名古屋】中部電力は24日、不動産事業を担う子会社の中電不動産(名古屋市中区)について、2022年度に営業利益を18年度比1・5倍程度の約25億円に引き上げると発表した。... 中部電...

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