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新社長登場/新日本空調・広島雅則氏 BIM発展、効率高める (2024/3/20 機械・ロボット・航空機2)

受注は全ては受けきれないので、できる範囲で対応する」 《3次元(3D)モデリング技術「BIM」などデジタル化を進める》 「全社戦略上もデジタル改革が...

清水建と早大、脱炭素社会実現へ包括連携 共同研究・人材交流促進 (2024/3/19 素材・建設・環境・エネルギー1)

「産学連携を通じた最先端の技術や知見で新たな価値をともに創造していきたい」(田中愛治早稲田大学総長)、「ノヴァーレを核に全社を挙げてイノベーション活動に取り組んでいく」(井上和...

中興メタバース(3)米メタ、難しさ増すかじ取り (2024/3/15 電機・電子部品・情報・通信)

ストリーミング事業の不振などから全社的な大量解雇の必要に迫られ、短期の収益化が見えないメタバース部門は格好の対象となった。

製薬企業 変革への道筋(7)佐藤薬品工業社長・佐藤雅大氏 (2024/3/15 生活インフラ・医療・くらし1)

社員もこの1年で生産と品質管理を中心に全社で約60人増える予定で増強している。

YKK AP、建材の品質管理強化 不具合情報“見える化” (2024/3/15 生活インフラ・医療・くらし1)

返品など不具合の実績を登録した全社共通のデータベースを4月に導入し、情報を見える化する。... 複数の事業部で同じ構造や部材・部品を使うこともあるため、事業部ごとに管理していた情報を全社で統合すること...

新事業に挑戦するマインドを社内に醸成し、金融機関の枠にとらわれない取り組みを全社的に広げる狙いがある。

モノづくり現場 生産革新・脱炭素社会への挑戦(5)寿金属工業 (2024/3/13 素材・建設・環境・エネルギー1)

2020年に脱炭素の活動を全社で加速。

新生Colt 世界をつなぐ(上)デジタルインフラ企業に (2024/3/13 電機・電子部品・情報・通信1)

買収したルーメンのEMEA事業を含めたColtの全社売上高は23億ユーロ(約3700億円)で、その2割以上が日本を含むアジア地域の売上高とみられる。

ニュース拡大鏡/佐藤薬品、30年度に自社ブランド売上比率50%に (2024/3/13 生活インフラ・医療・くらし2)

4月に全社ブランドとして「さとやく」でのブランディングを開始し、飲む美容液やサプリメントなど健康、美容関連の新商品を24年度に7、8品投入する。... 30年度には全社売上高180億円(23年...

製薬企業 変革への道筋(5)東和薬品社長・吉田逸郎氏 (2024/3/13 生活インフラ・医療・くらし1)

全社で年産175億錠の規模となり、後発薬全体の約2割を担うことになる。

そこで四半期に一度の割合で営業会議を実施するほか、全社としても年会を開催。

例えば社員が講師役を務め、話し合いながら知識を学ぶ勉強会は、部門別だけでなく全社で開くこともある。全社の情報共有ツール「Slack(スラック)」で開催を告知し、参加を募る。

製造でのコストダウンを図るため、全社でデータを共有化してスマートファクトリー化する準備も進める」 ―フィルム事業の最近の状況は。

東海理化、補給品ライン面積10分の1 協働ロボ活用 (2024/3/12 自動車・モビリティー)

同工場の事例を皮切りに、全社的に協働ロボットの活用を拡大する。

RYODEN、東京・豊島区にラボ開設 新事業の創出加速 (2024/3/12 電機・電子部品・情報・通信1)

富沢克行社長は「全社の技術を集約して新事業の創出を加速しており、ラボの開設もその一環。

コクヨは全社的な人事制度の見直しを行い、3月から順次実施している。... 25年にスタートする新しい中期経営計画を見据え、全社的に待遇改善と人材育成の強化を行う。

22年に「共通デジタルリテラシー教育」を全社に展開し、22年度には約1000人が受講した。今後もリテラシーの獲得を目的に基礎教育をグループで展開し、全社的な底上げを図る。

製薬企業 変革への道筋(2)中外製薬社長・奥田修氏 (2024/3/8 生活インフラ・医療・くらし1)

「全社的に生成人工知能(AI)の活用を開始し、事例が集まってきた。

さらに職場の安全性について、全社で振り返る時間を月に1度の頻度で設け、パトロールなどを通じ従業員間の議論を促している。

モノづくり現場 生産革新・脱炭素社会への挑戦(3)DOWAハイテック (2024/3/6 素材・建設・環境・エネルギー1)

めっき加工部の工藤史文課長は「グループや全社的な省エネルギー化、脱炭素化への取り組みに加え、チラーもボイラも導入から20年弱経過していたことから、新システムの導入による省エネ化を進めた」と取り組みを説...

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