記事検索結果

布施工科高と東部大阪の中小、地元中学生に出前授業（2008/7/10）

【東大阪】大阪府立布施工科高校(大阪府東大阪市、安村博文校長、06・6722・0221)は、東大阪市や八尾市内の中小企業経営者と組んで、地元中学生に地域産業の特性や中小企業の持つ高度技...

三洋電機、高崎の小学校で充電池を題材に出前事業（2008/7/9）

【前橋】三洋電機は8日、群馬県の高崎市立西小学校の6年生を対象に、同社の充電池「エネループ」を題材にした出前授業を行った(写真)。... 同社は社会貢献の一環として、05年11月から全...

モノづくり推進会議−第2回人材育成研究会（2008/7/3）

当社ではCSR(企業の社会的責任)の観点からも、小中学生を対象に出前授業や発明教室などを積極的に行っている。

プラスチック処理促進協会(東京都中央区、藤吉建二会長=三井化学社長、03・3297・7511)は、05年から「プラスチックリサイクル環境教育支援事業」として、小中学校へ出前授業...

気候変動の“宣教師”たち、シャープを視察（2008/5/23）

またシャープが全国の小学校向けに実施する環境教育の「出前授業」も特別に受講し、手回し発電機での発電などを体感した。

ファイルいい話/伏見新エネルギー研究会−出前事業（2008/5/16）

伏見新エネルギー研究会(京都市伏見区、松岡憲司代表、075・645・8425)が、京都市伏見区の小学校を対象に風力発電の出前授業を展開している。... 授業は研究会メンバーで、風車メー...

経営ひと言/八洲学園大学・山本恒夫学長「学生本位の姿勢」（2008/5/8）

そこで教員が地方へ行く出前授業の導入を発案。

京セラ、体験型「環境出前授業」拡大−来年度120校で展開（2008/3/21）

【京都】京セラは08年度から小学生を対象に実施している「環境出前授業」の対象校数を拡大する。... 同授業は太陽電池や独自の実験キットなどを使う体験型学習を特徴とする。... 京セラは授業拡大に伴い、...

各校では地元企業を招いて、実習授業の参観と意見交換の場も設けた。... 【出前授業】さらに事業の一環として生徒や教員が、地元小中学生にロボット製作の出前授業を行い、工業高校でのモノづくりの魅...

カネカ、小学生に環境授業−手作り電池に歓声（2008/3/10）

同プログラムは、太陽電池を題材とした出前授業として06年から開始。07年度には12校へ授業を提供してきた。... 授業の継続で「地域の環境活動の活性化につながれば」(新田佳照ソーラーエネルギー...

東海大工学部、神奈川・平塚工科高で先端技術の出前授業（2008/3/7）

10月から半年間、工学部の教員が平塚工科高に出向き、科学技術の授業をする。... 系列関係にない高校において、大学の出前授業をカリキュラムに組み込むのは全国でも珍しい。 ... 共同授業開始に...

大阪府、ものづくり人材育成事業で7校が成果報告（2008/2/13）

会場ではほかに大学教授による工科高校への出前授業などの事例も紹介された。

研究、観測活動ばかりではなく、自治体や各種団体向けに大規模地震に関する出前授業を行うなど、地域防災力向上に向けた取り組みも始めている。 ... 03年4月設立の地域防災研究分野では、地元自治体...