電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,973件中、17ページ目 321〜340件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.027秒)

【川崎】川崎信用金庫(川崎市川崎区、堤和也理事長)は、18日の創立100周年を記念して「未来へ繋(つな)ぐ100周年キャンペーン」を始めた。... 同様にiDeCoや定...

川崎市、横浜銀行、浜銀総合研究所(横浜市西区)、川崎市産業振興財団は8月4日15時から川崎市川崎区の川崎商工会議所第4会議室で、海外展開を目指す中小企業のためのセミナー「最新の為替相場...

企業信用情報/22日・25日 (2022/7/26 総合2)

【数字の見方】 ①業種②所在地③資本金④代表者⑤負債額⑥事由 【22日】 ◎ノイバンシュタインほか1社 ①婦人服販売ほか②東京都豊島区③1...

【川崎】川崎信用金庫(川崎市川崎区、堤和也理事長)が川崎市内についてまとめた2022年4―6月期の中小企業動向調査は、業況感を表す業況DI(業況が良いと答えた企業の割合から、悪...

東芝エネルギーシステムズ(川崎市幸区、四柳端社長)は12日、自然由来ガスを用いたガス絶縁開閉装置(GIS)を国内で初めて電力会社から受注したと発表した。東京電力パワーグ...

【川崎】川崎信用金庫(川崎市川崎区、堤和也理事長)が川崎市内の中小企業を対象に行った調査によると、石油や天然ガスなどのエネルギー価格の上昇で、収益に悪影響が及んだとする企業は...

JFEスチール、倉敷・千葉で労働安全衛生国際認証を取得 (2022/7/8 素材・医療・ヘルスケア)

JFEスチールは倉敷地区(岡山県倉敷市)、千葉地区(千葉市中央区)で労働安全衛生管理の国際規格「ISO45001(JISQ45001)」の認証...

JR東、エネ戦略策定 再エネ拡大・水素導入などで脱炭素 (2022/7/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

「つくる」の取り組みでは再生エネの導入拡大のほか、JR東日本川崎火力発電所(川崎市川崎区)で水素発電や二酸化炭素(CO2)の回収・貯留・有効利用(CCUS...

【横浜】神奈川県や川崎市、横浜市など10団体・機関は、JFEスチール東日本製鉄所京浜地区(川崎市川崎区)の上工程休止で影響を受けそうな中小企業のための特別経営相談窓口を、7日付で一斉に...

レッジ、医療機器をクラウド管理 ソフト10月発売 (2022/7/6 素材・医療・ヘルスケア)

レッジ(川崎市川崎区、稲垣大輔最高経営責任者〈CEO〉)は、医療機器をクラウド上で管理するSaaS(サービスとしてのソフトウエア)「シーイ...

ロボティクスで設備の保守点検 ENEOSとイクシスが協業 (2022/7/1 建設・生活・環境・エネルギー)

ENEOSとイクシス(川崎市川崎区)は30日、共同でロボティクスを活用したプラントやエネルギー設備の保守点検サービスで協業すると発表した。

舞台はTSMCが茨城県つくば市に開設した「TSMCジャパン3DIC研究開発センター」。... そこでジョイント2では、昭和電工マテリアルズのパッケージングソリューションセンタ(川崎市幸区...

【横浜】神奈川県は、川崎市川崎区の殿町地区に、先端的な分析計測技術の開発拠点を整備する島津製作所の計画を、地域未来投資促進法に基づく「地域経済牽引(けんいん)事業計画」として承認した。...

花王、水平リサイクル拡大 ファンデ中皿にも再生PET素材 (2022/6/23 素材・医療・ヘルスケア1)

JEPLAN(川崎市川崎区、高尾正樹社長)のリサイクル技術によるPET素材で、化粧品プラスチック容器の水平リサイクルを拡充する。

既にグループ物流拠点の日本物流センター東京事業所(川崎市川崎区)で冷凍食肉を解凍できる設備「高周波解凍機」を1台増設し、生産能力を従来比2倍に拡大した。

【川崎】川崎市と富士通は、同社のミリ波レーダー技術を応用した高齢者見守り機器の性能評価試験を、市の試験施設で6月中に始める。... 川崎市複合福祉センター「ふくふく」(川崎市川崎区)内...

大陽日酸は大分サンソセンター(大分市)に国内最大規模のKr、キセノン(Xe)の精製プラントを持ち、原料液体酸素から得られる粗ガス(Kr・Xeの混合ガス)...

日本環境設計(川崎市川崎区、高尾正樹社長)は1日、社名を「JEPLAN(ジェプラン)」に変更した。... 同社はアサヒ飲料や花王などの企業、川崎市や京都府京丹...

バリューSOL、電子機器を遠隔復旧 外食店に装置拡販 (2022/6/2 電機・電子部品・情報・通信1)

【川崎】バリューソリューション(川崎市川崎区、日野利信代表取締役)は、遠隔地の電子機器を自動復旧させる装置「NONフリーズ」の外食チェーンへの営業を本格化する。

JR東とENEOS提携、水素ハイブリッド電車開発 (2022/5/26 建設・生活・環境・エネルギー)

京浜臨海部のENEOSの拠点から、JR東日本川崎火力発電所(川崎市川崎区)にCO2フリー水素を供給し、同発電所での水素混焼発電の実施を検討していく。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン