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記事検索結果
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日本金属工業は10日、ニッケルの含有量を抑え、低コストを実現した独自のステンレス鋼種「Dシリーズ」が、米国材料試験協会(ASTM)規格に登録されたと発表した。
日本金属は9日、成形加工性と強度を両立させたステンレスバネ材「HS/HAシリーズ=写真」を開発、サンプル出荷を始めたと発表した。
ステンレス専業メーカー、日本金属工業の市場開拓部に所属する佐藤太紀グループリーダーが言うのは、自動車の軽量化を促すハイテン(高張力鋼板)市場への参入だ。... ただ、ハイテンといえば、...
日立金属の花村公生執行役常務はこう言って、社内の構造改革の断行に向け、手綱を緩めない姿勢を示す。 ... 日立金属では固定費の削減に引き続き取り組み、09年度は240億円を予定。... 日本金...
日本金属工業は27日、ばね用ステンレス鋼に加工性を向上した「NTK301HD」など3鋼種を追加したと発表した。ニッケルの含有量や添加金属の含有率を微妙に調整したことで、加工性の指標となる「伸び」を改善...
【微細精密加工技術展=120社・団体】あきた企業活性化センター/アスカ/アトラステクノサービス/伊澤技術研究所/茨城県中小企業振興公社/イワタ...
各社の在庫評価損は新日鉄住金ステンレス(NSSC)が約300億円(親会社の新日本製鉄の公表数値)、日新製鋼が250億円、日本冶金工業が約200億円、日本金属工業が167...
東京都内で開かれた「金属プレス加工技術展09」(日本金属プレス工業協会)で、世界同時不況を知恵と技で乗り切ろうと、「世界同時不況下でのものづくり産業の生き残り」と題する特別講演会が行わ...
日本冶金工業はニッケルなど合金の添加量を増やした高機能材をプラント向けなどに拡販する。日本金属工業は逆にニッケル含有量が少なく、価格を抑えた独自鋼種で新用途の提案活動を強化。
さらに、副原料であるニッケルのロンドン金属取引所(LME)相場が、4―6月平均の1ポンド当たり11・65ドルから10―12月は同4・92ドルまで落ち込み、原料の在庫評価損が拡大。......
日本金属工業は3日、省ニッケル・ステンレス鋼を用いた精密鋼管を開発し、複写機など精密機器メーカーへの提案活動を始めたと発表した。... ここで金属組織が一度、つぶれた後、焼鈍加工することで組織が再結晶...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)や日本冶金工業など、ステンレス専業メーカーが相次ぎ雇用調整助成金の受給申請を行う。... また、日本冶金工業は1月から6割に減産を強化。... 日本金属...
日本金属プレス工業協会(東京都港区、晝田眞三会長、03・3433・3730)はプレス事業者向けに、事業場の安全対策指導や管理に適したeラーニングサービスの提供を09年2月2日に始める。
天田金属加工機械技術振興財団(上田信之理事長)は08年度前期の助成テーマを決めた。... 重点研究開発には日本金属プレス工業協会サーボプレス利用技術研究委員会の林央主査の「サーボプレス...
日本金属工業は25日、自動車の骨格構造用途に、強度と加工性を両立させたステンレス鋼「S―4L」を開発したと発表した。... 希少金属のニッケルが高騰しても、コストが大きく上昇しない点もメリットに挙げて...