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東洋エンジニアリングはインドネシアで、ガス火力発電所の追加設備プロジェクトの設計・調達・建設(EPC)と試運転を受注した。... ガス火力発電所の総発電容量は10万9000キロワットに...

荏原、液体アンモニア向けポンプを開発 (2023/9/5 機械・ロボット・航空機1)

海外から受け入れる基地や、燃料として混焼する石炭火力発電所など燃料アンモニアを取り扱う設備で使用できる。火力発電のCO2排出削減のための需要を見込む。

22年12月に1号機の営業運転を始めた東北電力の上越火力発電所(新潟県上越市)だ。... 統合対象は火力、水力、原子力発電における発電機の設計製造と保守点検など。... 火力発電機器の...

郵船出光グリーンソリューションズ、ボイラ制御システム新機種商品化 (2023/8/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

政府は2030年までに、ガス火力発電への30%水素混焼、石炭火力への20%アンモニア混焼の導入を目指しており、固形・液体・気体とすべての形態の燃料に対応する新機種を発売することにした。...

新社長登場/中国電力・中川賢剛氏 島根2号機再稼働に総力 (2023/8/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

《入社後は火力発電部門が長い。1998年運転開始の大型石炭火力発電である三隅発電所(島根県浜田市)1号機の設計から建設まで携わった》 「1号機は出...

ENEOSなど3社、西日本で大規模CCS 30年度事業化へ (2023/8/28 素材・建設・環境・エネルギー)

3社は西日本地域で、ENEOSの製油所、Jパワーの火力発電所から排出される二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)事業を2030年度までに始めることを目指す。 ...

ハーベック経済気候保護大臣は1日、「我が国は、水素火力発電所を新設したり、既存の天然ガス火力発電所の燃料を水素に変えたりする際の、政府の助成制度について、これまで欧州委員会と準備協議を続けていたが大枠...

【高松】四国電力は21日、石油火力の阿南発電所4号機(徳島県阿南市、出力45万キロワット)を9月1日に廃止すると発表した。

主力の火力発電費用が高騰するなどの課題も抱えているため、ベナン政府は26年までに合計15万キロワットの太陽光発電設備の設置を目指している。

統合効果で経営を効率化し、火力や原子力、水力発電などで使用する発電機事業の国際競争力を強化。... 世界的なカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)の流れやロシアのウクライナ...

臨海部に位置し、環境省の「脱炭素先行地域」に選ばれるなど地域一体となって消費エネルギーの脱炭素化に取り組む「みなとみらい21地区」や石炭火力発電所、コンテナターミナルなどの需要地を結ぶネットワークの形...

バッテリー製造に多量の二酸化炭素(CO2)排出があるし、走行時の電気は充電時の電源構成によるので、火力発電の割合が多い間は、必ずしもBEVが最良の解であるとは言い難い。

四国電力、サウジアラビアでガス火力発電事業に参画 (2023/8/10 素材・建設・環境・エネルギー1)

【高松】四国電力は9日、サウジアラビアでガス火力発電事業に参画したと発表した。... またガス火力発電所の運転や保守の技術に関する知見を助言する。 ドゥルマ電力会社が運営するガス火力...

小型CO2回収装置「CO2MPACT」 三菱重工業はプラントの設計・調達・建設(EPC)を遂行する知見を生かし、顧客の肥料プラントや石炭火力発電所に二酸化炭素(...

東洋エンジ、アンモニア分解・水素製造で米社と契約 (2023/8/8 機械・ロボット・航空機2)

火力発電や燃料電池車(FCV)向けに供給して水素普及に貢献できるとして、アンモニア受け入れ基地と分解設備の設計・調達・建設(EPC)の一体受注を目指す。 ...

東京電力ホールディングス(HD)では「廃炉事業を地元企業の力添えでステップアップし、さらに地元企業の大型火力発電などへも参入を期待している」としている。

丸紅は国内火力発電でのアンモニア混焼のほか、アラブ首長国連邦(UAE)で水素由来の持続可能な航空燃料(SAF)の供給を進める。... 丸紅 UAEでS...

JERA、姉崎火力新3号機が運転開始 (2023/8/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

JERAは1日、リプレース(改修)工事を進めてきた姉崎火力発電所新3号機(千葉県市原市)が営業運転を始めたと発表した。... 同発電所新3号機は、ガスタービン・コンバイ...

Jパワーの4―6月期、売上高13%減 火力の利用率低下 (2023/8/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

火力発電所の利用率の低下による販売電力量減により減収となった半面、設備保全コスト減や豪州炭鉱権益保有子会社の増益が経常増益の要因となった。 火力の利用率は前年同期の47%から...

アンモニアは石炭火力発電への混焼による低炭素化などが期待される。

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