記事検索結果

神奈川県、来月末から開催の技能塾塾生を募集（2008/7/15）

旋盤やフライス盤、機械組立仕上げ、ティグ溶接、半自動溶接の5講座で、県内企業の現役熟練技能者が指導する。

ラインワークス、中国製加工部品を販売−国際調達部を新設（2008/7/3）

3月に中国の江蘇省大倉市に設立した自動溶接システムの製造・販売子会社を通じて調達する。

ムラタ溶研(大阪市淀川区、村田彰久社長、06・6390・6768)は、自動溶接装置「MFW―100FTA=写真」を9月1日に発売する。... 同製品は金属の端部の切りそろえから...

溶接協会鹿児島、昨年度技術大会の入賞者を決定（2008/5/27）

最優秀賞の知事賞にはアーク溶接の部で若松幸司氏(相良製作所)、半自動溶接の部で今村智志氏(南日汽缶工業)、団体の部では三洋工機Bチームがそれぞれ受賞した。アー...

日本を支えるKANSAIモノづくり企業(5)マツモト機械（2008/5/13）

「技術力を磨いて、溶接装置や溶接自動システムのオンリーワン企業を目指す」。... 造船や製鉄、自動車など主要ユーザーの要望にこたえる形で、45年以上にわたり溶接作業を効率化・自動化する治具機械や自動化...

点検・設備投資08(6)造船−高水準続くが、2010年に懸念（2008/4/29）

大組工場の建屋更新、自動溶接機設置、塗装工場の建て替えなど目白押しだ。

八光産業、グラスライニング機器一貫生産へ組立工場を新設（2008/4/21）

既存工場棟と連結する搬送設備も新設し、製缶から溶接、組み立てまで一貫生産体制を実現する。... 製缶から付属品の取り付け、溶接、組み立てなどの工程を結ぶ台車を走行させ、生産性向上を図る。 .....

経営ひと言/ラインワークス・田村修二社長「リスクを回避」（2008/3/18）

中国を訪れ、鉄道網整備の遅れを目の当たりして「溶接機器の需要は大きい」と笑顔で語るのは、ラインワークス(千葉市花見川区)社長の田村修二さん。8月に中国・大倉市に自動溶接システムの製造・...

次期中計の設備投資総額は35億―40億円で、熱交換器の自動溶接ラインの整備などにあて工場の合理化を進める。

ムラタ溶研は84年に溶接用のタングステン電極棒の自動研磨機からスタートし、現在は自動溶接機が主力。... 職人が長年の経験で培った感覚で実現する高品質溶接を、自動溶接機を使うことで若手の担当者でも可能...

北不二、神奈川・相模原に新工場−特装車部品など増産（2008/1/25）

工場設備では、デジタル式の半自動溶接機を新たに数台導入。

ムラタ溶研、EV用積層モーターコア自動溶接装置を発売（2010/3/1）

ムラタ溶研(大阪市淀川区、村田彰久社長、06・6390・6768)は、電気自動車(EV)用の積層モーターコア自動溶接装置「MSW―300/195=写真...

羽田工業所、第1回社内溶接競技会を開催（2010/3/2）

【福島】羽田工業所(福島県郡山市、黒田美和子社長、024・944・1238)は、第1回社内溶接競技会を福島市のポリテクセンター福島で開いた。 ... 毎年6月に開催する福島県溶...