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記事検索結果
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日本製紙は、ディノスコーポレーション(東京都中野区)と通信販売カタログの古紙のリサイクル契約を結んだと23日発表した。
日本製紙連合会が20日発表した2月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比4・7%減の165万5000トンで6カ月連続の減少だった。... 製紙連は「構造要因がある印刷・情報...
輸入材に押されて採算が厳しい山林所有者に間伐への意欲を持ってもらおうと林野庁九州森林管理局や九州各県、製紙会社が2009年、木になる紙を製品化した。
「ベトナム工場を基点にアジアへの製紙用薬剤の拡販、事業買収した粘着剤の積極販売を見込む」とし、23年12月期は売上高、営業利益の双方で前期比増を計画する。
日本製紙が勇払バイオマス発電所(北海道苫小牧市)の営業運転を始めて1カ月がたつ。... 日本製紙が木質の調達力を生かし、設備の運転や保守を担当する。... 日本製紙の笠間崇主席調査役は...
製紙メーカーの値上げを見据えて実際の需要よりも多い注文が発生する「仮需」の動きが「従前よりも目立たなくなってきた」(卸商社)という。
特定目的会社の網走バイオマス第3発電所(網走市)が運営し、同社には石油資源開発、三菱ガス化学、SMFLみらいパートナーズ、東京エネシス、ウインドスマイル、日本製紙木材の6社が出資してい...
「使い捨てだから生分解性など機能性を高めれば一定の需要はあるだろう」と語るのは、日本製紙連合会会長の加来正年さん。
日本製紙は森林資源の活用と脱炭素化で、従来のパルプ工場を木質由来の燃料・化学品生産の「バイオリファイナリー」に転換する構想を明らかにした。... パルプ工場が持つ木質チップ蒸解設備や、製造工程で出され...
大王製紙の若林頼房社長は、板紙や衛生用紙、生理用品などを扱う企業の使命を口にし、コミュニケーションの重要性を強調する。 ... (編集委員・山中久仁昭...
SAF向け投資数百億円 日本製紙は洋紙需要減に伴う事業構造転換で、木質バイオマスによる新素材の開発・供給を本格化する。... 日本製紙の木質素材部門はこんなフレーズを掲げる...
日本製紙連合会によれば、同会が90年に定めた目標が「4年以内に古紙利用率を55%とする」ことであったというから、この間の変化はかなりのものといえる。
【王子エフテックス】大野直孝氏(おおの・なおたか)91年(平3)東京農工大院農学研究科修士修了、同年王子製紙(現王子ホールディング...
協力企業名一覧(順不同) ルネサスエレクトロニクス、IHI、日本触媒、西部電機、ユーグレナ、ウシオ電機、日本航空電子工業、ダイフク、文化シヤッター、オカムラ、牧野フラ...
東北整練がポリ乳酸繊維の物性制御に生かすMVAには、木材パルプを原料とする、日本製紙のセルロースナノファイバー(CNF)を活用している。
一方、IPIは17年に製紙会社系の北越パッケージ(東京都中央区)との間で充填機と容器で国内独占販売契約を結んでいた。