電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

6,843件中、180ページ目 3,581〜3,600件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.019秒)

東芝キヤリア、ヒートポンプ式システム開発 熱源併用で省エネ (2018/12/11 電機・電子部品・情報・通信1)

省エネルギーや二酸化炭素(CO2)排出量の削減につながる。... 2019年2月1日に提供を始める。 ... 外気温度25度Cの冷房運転時に同システムを使うと、同シス...

安藤ハザマ、駅事務所工事でCFP・炭素相殺適用 (2018/12/11 建設・エネルギー・生活2)

安藤ハザマは設計・施工した「東京貨物ターミナル駅事務所新築工事」に、製品一生分の二酸化炭素(CO2)排出量を表示するカーボンフットプリント(CFP)と、CFPに基づくカ...

環境協会、電力プラン対象のエコマーク認証基準制定 (2018/12/11 建設・エネルギー・生活2)

再生可能エネルギー由来電気を20%以上含み、1キロワット時の二酸化炭素(CO2)排出量が0・5キログラム以下であることなどが条件。

バラ積み貨物船など500隻以上に同装置が搭載され、約10年間累計で134万トンの二酸化炭素(CO2)排出削減を達成したことが評価された。

成田空港、国際カーボン認証レベル3取得 (2018/12/7 建設・エネルギー・生活2)

【千葉】成田国際空港(NAA)は、空港の二酸化炭素(CO2)排出量削減状況を評価する国際認証制度「空港カーボン認証プログラム」で、日本の空港として初めてレベル3の認証を...

環境省、2国間クレジットに4件採択 (2018/12/6 素材・ヘルスケア・環境)

環境省は日本の技術で海外の二酸化炭素(CO2)排出削減に貢献する事業を支援する「二国間クレジット制度(JCM)」の設備補助事業に4件を採択した。キリンホールディングスに...

MHPSなど4者、航空機燃料を一貫製造 バイオマス原料使用 (2018/12/4 機械・ロボット・航空機1)

同プロジェクトはジェット燃料に起因する二酸化炭素(CO2)排出量削減が狙い。

環境省、温室効果ガス4年連続減 再生・省エネ対策加速 (2018/12/4 素材・ヘルスケア・環境)

環境省がまとめた2017年度の日本の温室効果ガス排出量の速報値は、前年度比1・0%減の12億9400万トンだった。... 13年度比では8・2%減となり、30年度までに13年度比26&...

また二酸化炭素(CO2)排出をゼロにする“脱炭素”に向けた具体策があるわけでない。経営企画部の水谷高副部長は「脱炭素を目指す他社と悩みを共有したい。... 同社は工事中のCO2排出量を...

産業革命前からの平均気温の上昇を2度C未満に抑えるには、2075年前後に二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロにする「脱炭素」が必要―。... 太陽光の働きでCO2と水からでんぷんと酸素...

北陸電、富山新港火力「LNG1号機」営業運転 燃料3種利用 (2018/11/28 建設・エネルギー・生活1)

発電量は年間約26億キロワット時で、年間約120万トンの二酸化炭素(CO2)排出量を削減できるという。

工場の年間二酸化炭素(CO2)排出量の約2%に相当する約2370トンを削減する。... スバルは工場やオフィスなどから直接排出するCO2を総量ベースで30年度に16年度比で30...

将来、エネルギー価格の上昇や二酸化炭素(CO2)排出削減の圧力が強まっても、省エネ活動が定着したサプライヤーは対応できる。... 高橋壮模サステナビリティ推進部長は「CO2削減の輪が広...

鉄鋼製品の環境負荷評価、日本の手法が規格化 (2018/11/22 素材・ヘルスケア・環境)

【計算式の特徴】 鉄連によると従来の計算式に従えば、二酸化炭素(CO2)排出量の原単位(鉄鋼製品を1キログラム製造する際のCO2排出量)は、熱延鋼板の...

ミヤキ、独社製CO2抑制洗浄剤 飲食店など新規開拓 (2018/11/21 中小企業・地域経済1)

石油の消費や二酸化炭素(CO2)排出の抑制につながる商品としてアピールして取引先を拡大する。... 年間を通じた使用でCO2の排出や石油の消費をどの程度抑制できるか推計できる。 ...

パナソニック、家電リサイクル工場電力を再生エネに CO2排出ゼロへ (2018/11/20 電機・電子部品・情報・通信1)

水力発電由来の電力プラン導入や、二酸化炭素(CO2)排出量削減の価値を取引可能な「非化石価値取引市場」からの証書購入などにより実現した。今後は太陽光発電パネルの増設などを進めて、CO2...

旭化成、宮崎の水力発電所を更新 (2018/11/20 素材・ヘルスケア・環境)

発電機や水車などを取り換え、二酸化炭素(CO2)排出量を現状比で年間約1万1000トン削減できる。

鉄連、2100年までにCO2ゼロ 次世代技術開発に挑戦 (2018/11/20 素材・ヘルスケア・環境)

日本鉄鋼連盟は19日、鉄鋼業の二酸化炭素(CO2)排出量を2100年までに世界全体でゼロにする目標を打ち出した。... 鉄連が2100年までを想定して行った長期試算によると、すでに実用...

CO2ゼロ電力でEV・PHV充電 中部電がサービス実証 (2018/11/16 建設・エネルギー・生活1)

【名古屋】中部電力は15日、二酸化炭素(CO2)排出量ゼロの電力で電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を充電するサービスの実証実験を、...

日本郵船は14日、船舶の脱炭素化を目指し将来開発されるだろう技術を用いて考案したコンセプト船「NYKスーパーエコシップ2050=イメージ」を発表した。2050年の自動車専用船をイメージし、現在...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン