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記事検索結果
3,895件中、181ページ目 3,601〜3,620件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
入社後、商業施設の開設などサービス、小売部門に従事する中で「最終ユーザーのニーズにいかに応え、役立つことができるかを考えてきた」という。社内の構造改革やリニューアル分野の強化に着手したのもその一環。「...
自動車や電気機器関連のプラスチック部品を生産する戸上化成。入社以来、生産現場一筋。「全力投球」で現場の陣頭指揮を執ってきた。
三菱商事フューチャーズ証券の取締役からの転身。「今年3月に商品先物取引のリテール(対面営業)部門を選択と集中で分離し、その承継先を探していた。その中でセントラル商事の会長、社長と理想、...
28歳でシンガポール子会社の社長を務めた。帰国後は営業と管理部門を経験。早くから社長になる心構えはあったが、設備投資“超氷河期”真っただ中での就任だけに緊張感をみなぎらせる。
入社以来、肥料や農業資材など農業関連一筋。「これからは消費者に視点を置くべきだ」と、三菱ケミカルホールディングスの農業資材中核会社として農業の活性化に本腰をいれる。自給率低迷や安全・安心など、農業を取...
国内の商品先物取引市場は08年度の出来高が5期連続の前年度割れとなるなど低迷が続く。逆風下での登板となるが、「ピンチをチャンスととらえ事業革新に取り組む」と意気込む。 商品先物各社では大手を中...
特殊樹脂、難燃剤などを扱う仏サートマーの日本法人社長から、添加剤が主力のビックケミー・ジャパンに請われて転身。入社して初めて添加剤の汎用性を知り「使うだけで特性が劇的に変わる。用途の広さに驚いた」。&...
30年の銀行員経験から、リース会社の営業スタイルについて「中小の顧客を除けば、購買担当者との接点で終わっていることが多いようだ」と指摘する。「顧客の財務や企画、できれば社長と関係を深めるような営業スタ...
「本土復帰の年に主計局で県予算資料をつくったのが最初の仕事。思えば、沖縄県とはご縁があった」と振り返る。「これまでの出融資量は5兆3000億円超と沖縄の産業・生活分野のあらゆる面の発展に貢献し、多くの...
父親の松本好雄会長は先代社長として39年間、同社を引っ張った中興の祖。3月中旬、得意先に同行する途中で突然「4月から社長になれ」と言われた。「いずれは」と覚悟していたので迷わず引き受けた。
日本コカ・コーラが利根コカ・コーラボトリング株式の50%を取得し、キッコーマンに代わる筆頭株主になったのに伴い、社長に就任した。初の外国人社長だが、さまざまな国で経営に携わってきた経験から「意...
みずほ信託銀行では不動産部門担当役員や不動産企画部長などを歴任。「住み替えや相続対策など、個人のお客さまのさまざまなニーズに対し、信頼で応えていきたい」と抱負を語る。 みずほ信不動産販売は住宅...
保険商品の銀行窓口販売が解禁されたころに三井住友海上火災保険で「窓販をいかに成功させるかが使命だった」という金融法人部長を務めるなど銀行窓販とのかかわりは長い。金融危機を受け経営環境が激変する中で、窓...
4月1日の就任後、前年比2ケタ増の勢いだった旅行者数は新型インフルエンザ騒動で急ブレーキ。波乱の船出も「状況を見極め、高品質商品の提供を地道に追求する」と、すでに夏休み商戦へ気持ちは前向きだ。 ...
「社員も会社も若く、小回りの利く規模で、やりがいは大きい」。適度な緊張感を保ち、持ち場をこなす社員の頼もしさを実感している。日本航空(JAL)グループで国内地方路線を受け持ち運航、客室...
「枯れている事業のように思われるかも知れないが、極めていけばまだまだ伸びる。宝の山だ」という同社は換気扇メーカー。今年で創業100周年。
日立製作所に入社後、設計者として20年以上腕を磨いた。4月から鉄道、船舶向け変速機を手がける子会社で、蓄積した技術の知見を武器に「これまで以上に製品のすそ野を拡大したい」と攻めの姿勢を見せる。 ...
「今は好機」―。30代で外資系資産運用会社のトップに就任した経歴を持つ。今の会社でも新規ファンドの立ち上げなどで成長を支えたリーダー。
JTBの源流は約100年前に開設した外国人観光客向けの旅行案内所。それだけに訪日外国人旅行事業を手がける同社は「JTBのDNAを受け継いでいる」と国際化社会での外国人と日本の橋渡し役に意欲的だ。...