記事検索結果

岩手大、三陸の復興支援へ釜石市に水産研新設（2012/1/12）

水産系学部を持つ東京海洋大学、北里大学と「三陸水産業の復興と地域の持続的発展に向けた3大学連携推進の基本合意書」を交わしている。

AIS、語学アプリ商品化−iPad用児童向け教材（2012/1/12）

教材による聴き取り能力の向上などを把握するため、広島工業大学情報学部の趙悦教授と共同研究契約を結んだ。

サイエンスパーク、慶大などと災害時にたき火で発電する簡易装置開発（2012/1/11）

開発は温度差発電を研究する慶応義塾大学環境情報学部の武藤佳恭教授の研究室と共同で実施。

経営ひと言/産業能率大学・松尾尚教授「適切な比率」（2012/1/9）

という反応を得やすく、学問への興味を引き出せるのが魅力」というのは、産業能率大学経営学部教授の松尾尚さん。

卓見異見/「価値売る」ビジネスモデル−尼崎市長・稲村和美（2012/1/9）

マーケティングの基本を小説風のドラマ仕立てに読み解いていくという、経営学部の大学生か社会人の1年生にはうってつけの入門書で、本の帯には「価格を下げるな、価値を上げろ」とある。

団塊教員が一斉定年−新陳代謝狙う国立大（2012/1/5）

新規教員採用は学部など新設時に多いが、「これからこの世代がごそっと抜ける」(野波副学長)という声はあちこちで聞かれる。 ... 年長者対象も若手向けも、教員人事の制度...

埼玉県産業振興公社、海外企業への売り込み強化（2011/12/29）

審査員の真田幸光愛知淑徳大学ビジネス学部教授は「企業紹介ではなく、ビジネスプレゼンとして、誰に向けて自社の強みを伝えているのか、考えてプレゼンしてほしい」と講評した。

長岡技科大、ハードウエア教育重視−GPU活用でIT人材育成（2011/12/27）

導入したGPUサーバを活用し、ハードウエアの性能を引き出せる実践的なプログラマーや、ハードウエアのことを理解するIT技術者の養成を、同大学の特徴である学部・修士の一貫した教育体制で目指す。

【おくやみ】土田修代氏(大阪府立大学名誉教授・独文学) （2011/12/23）

連絡先は同大学教育推進課人間社会学部支援グループ(072・254・9771)。

信州大など、0.1ミリメートルの部品に対応したハンドリング装置開発（2011/12/23）

【長野】信州大学繊維学部とシチズンファインテックミヨタ(長野県御代田町)は、ポリ塩化ビニール(PVC)ゲル製アクチュエーターを採用した大きさ0.1ミリメートルの...

国際基督教大、学長に日比谷氏（2011/12/23）

92年慶応義塾大学国際センター助教授、02年国際基督教大学教養学部準教授、04年教授。

モノづくり日本会議、東京で通常総会開催−資源・環境・エネにビジネスチャンス（2011/12/22）

記念シンポジウムでは白石真澄関西大学政策創造学部教授が「日本のモノづくり〜伝統・知恵・技術を世界に発信」、吉野彰旭化成フェローが「リチウムイオン電池の開発経緯と将来展望」と題して講演。

立命館、大阪・茨木市とキャンパス設置で基本協定を締結（2011/12/21）

経営学部・経営学研究科や、政策科学部・政策科学研究科などを京都や滋賀のキャンパスから移転させ、開設時には6000人規模となる計画。

新刊/鈴木謙介著『SQ“かかわり”の知能指数』（2011/12/19）

著者は関西学院大学社会学部准教授で1976年生まれ。

卓見異見/世界の心臓部を握る−ジャーナリスト・三神万里子（2011/12/19）

(次回は資生堂相談役の池田守男氏です) 【略歴】みかみ・まりこ、慶応大学環境情報学部卒。

最年少上場の学生ベンチャー、育ての親は大学（2011/12/16）

大和証券グループの寄付講座により、早大政治経済学部入学の2005年春にスタートした学部横断の「ベンチャー起業家養成基礎講座」を受講。

CFAリサーチ・チャレンジ、青山学院大が優勝（2011/12/16）

亀坂安紀子経営学部教授が指導した青山学院大チームは論理構成とプレゼンテーションの優秀さが評価されて優勝した。

埼玉県川口市、川口商工会議所、鳩ケ谷商工会が緊急経済講演会（2011/12/15）

埼玉県川口市、川口商工会議所、鳩ケ谷商工会は市内で真壁昭夫信州大学経済学部教授による緊急経済講演会を開いた。

日本販路コーディネータ協、「観光士」の認定制度を民間資格で開始（2011/12/9）

日本販路コーディネータ協会(東京都北区、小塩稲之理事長、03・3598・6898)は、観光関連学部の大学生や観光産業に携わる社会人を対象とした民間資格「観光士」の認定制度を始める。&#...

JICA、日印で産学官連携推進−留学生受け入れ教育者の育成支援（2011/12/9）

2012年度から3年間、インド工科大学ハイデラバード校(IITH)の学部卒業生と修士修了生5―15人を東京大学など9大学に留学させ、博士号取得を支援する。

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