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09年3月期連結決算は増産やコストダウンにより、売上高2380億円(同7・8%増)、経常利益320億円(同3・7%増)、当期利益177億円(同1...
各社とも化成品・樹脂事業の需要増加や増設効果で収益は確保するが、中間製品のフィルム、樹脂事業は値上げ交渉が厳しい状況で、コストダウンや付加価値化への対応ではカバーしきれない状態。
07年度は大口電力が生産増や自家発電からの切り替えで前年度比6・8%増えるなど好調だったが、「利益確保のためにコストダウンに全体で取り組まなければならない。
09年3月期は5期連続の増収とともに、新規の物流センターや倉庫などの稼働がコストダウンに寄与することから、前年度の営業、経常利益とも増益を目指す。
またコストダウンも価格転嫁だけでは、競争に勝ち残れない」 《主力のポリカーボネート(PC)樹脂はOA、電気・電子用途を中心に好調。
原燃料高による77億円の経費増を価格転嫁、販売数量増、コストダウンでカバーしたが、設備投資や研究開発費の増加分30億円で減益となった。 ... 原燃料高騰の影響60億円を含む110億円の減益要...
台湾の工作機械各社は、トヨタ生産方式を導入してコストダウンを進めたり、ファナック製NC装置を搭載するなど、日本とのかかわりが深い。
そのひとつ、化学吸収法はドライアイスの原料など幅広く利用されているが、扱う量がケタ違いのCCSではコストダウンと装置の小型化が課題。
これらにコストダウンや値上げ、製品構成の改善などで対応するが、フィルムの体制再構築に時間がかかることや樹脂の価格競争が厳しくなっていることから増収減益となる見通し。