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NTNの通期見通し、大幅下方修正当期益65億円減（2019/7/31 機械・航空機１）

売上高は5月予想比400億円減の6900億円(前期比5・9%減)となり、営業利益は同90億円減の150億円(同44・3%減)、当期利益も同65億円減の3...

日立キャピタル、中計発表4カ月遅れ中国で詐欺被害? （2019/7/31 金融）

19年3月期連結決算の税引き前利益については、前期比26・2%減の327億円となった。

シマノ、通期予想を下方修正増収・営業増益は確保（2019/7/30 機械・ロボット・航空機１）

【南大阪】シマノは29日、2019年12月期連結業績予想で、売上高が4月公表時と比べ30億円減の3620億円(前期比4・0%増)、営業利益が同60億円減の670億円(同...

ファナック、通期営業益56%減摩擦影響拡大で下方修正（2019/7/30 機械・ロボット・航空機１）

ファナックは29日、2020年3月期連結業績予想で、売上高を4月公表時と比べ127億円減の5242億円(前期比17・5%減)、営業利益を同44億円減の713億円(同56...

アソー、規模5倍の新配送拠点開設配管継ぎ手など1200種（2019/7/30 機械・ロボット・航空機１）

18年10月期売上高は前期比10%増の15億2000万円。

ドコモ、通期予想据え置き違約金「新ルールの対応検討中」（2019/7/29 電機・電子部品・情報・通信）

売上高は前期比5・4%減の4兆5800億円、営業利益は同18・1%減の8300億円のままとした。

西鉄、現法の通関業務担当増員英EU離脱に備え（2019/7/29 建設・生活・環境・エネルギー）

西鉄の国際物流事業の19年3月期営業収益は1059億円(前期比17・1%増)。

信越化学の通期見通し、営業益前期並み半導体シリコン好調（2019/7/25 素材・医療・ヘルスケア）

信越化学工業は24日、2020年3月期連結業績について、営業利益は前期並みの4050億円(前期比0・3%増)との予想を公表した。

日産、欧・アジア軸に1万人規模削減海外事業不振（2019/7/25 自動車）

19年3月期連結決算では、欧州や北米の利益が伸び悩み、純利益が前期比57・3%減と落ち込んだ。

日産、欧でバン生産打ち切りルノーOEM主軸に販売（2019/7/24 総合１）

欧州事業も苦戦しており、19年3月期の販売は前期比14・9%減の64万3000台に落ち込んだ。

富士通フロンテック、印ATM市場開拓現地仕様を年内供給（2019/7/23 電機・電子部品・情報・通信２）

富士通フロンテックのATMを含むグローバルプロダクトビジネス事業は、19年3月期の売上高が前期比7・9%増の406億円。

東洋機械金属、スイス社に出資射出成形機を欧で拡販（2019/7/18 総合１）

今回の出資を機に、欧州での中・大型機の2020年3月期の売上高は前期比5%増の24億円を目指す。

600校の生き残り戦略・私大トップに聞く(75)京都橘大学学長・日比野英子氏（2019/7/18 大学・産学連携）

ここで挙げる『臨床』は医療関係だけでなく、社会全般を対象に学外の現場で学ぶことを指している」【略歴】ひびの・えいこ 78年(昭53)同志社大院文学研究科博士...

白川氏、金融危機「言葉を失う」日銀議事録リーマン後09年1―6月（2019/7/17 総合２）

2月会合直前に発表された08年10―12月期の実質GDP速報値は、年率換算で前期比12・7%の大幅減。

相馬眼発掘!ユニコーン企業(23)フライヤービジネス書の“試食”提供（2019/7/17 電機・電子部品・情報・通信２）

前期比3倍の伸び率で推移する。

MF-TOKYO2019/インタビュー(10)小島鉄工所とアイダエンジニアリング（2019/7/17 機械・航空機２）

大型の受注案件があった前期に比べると、現在は動きが乏しい。

上期の中古車登録、200万台割れ「3ナンバー」シフト響く（2019/7/15 自動車）

動きは少し鈍いが各月の増減にばらつきがあり前期並み」としている。

三協立山の前5月期、赤字幅が拡大原燃料費高騰（2019/7/12 建設・生活・環境・エネルギー）

国際事業における追加ののれん償却や、原燃料費の高騰が影響し、前期に比べて赤字幅が拡大した。

深層断面/セブン・コメダ・ワークマンに見る、“新天地”開拓（2019/7/11 深層断面）

20年2月期も売上高は前期比1・0%増の306億円、営業利益は4・0%増の78億円と増収増益を見込む。

NEC、マイクロ波通信を黒字化企業文化変革を加速（2019/7/11 電機・電子部品・情報・通信１）

一方、赤字が続くエネルギー事業は「受注残高が前期よりも増えているが、電池の価格競争が厳しく、19年度は営業赤字が残る」と述べ「20年度の黒字に向けて手を打っていく」とした。

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