記事検索結果

さあ出番/ジェイ・バス社長の山中明人氏人びとの移動支える（2019/7/10 自動車）

2020年3月期の生産は堅調で前期と同程度の4000台前後を見込む。

兵機海運、危険物取り扱い倉庫新設神戸港の通関需要取り込み（2019/7/10 建設・生活・環境・エネルギー１）

20年3月期における海運貨物取扱業の売上高は、前期比3億円増の49億5600万円を見込むが、危険物取り扱いでさらに伸長を目指す。

4―6月の中小景況、小売業など悪化東商まとめ（2019/7/9 中小・ベンチャー・中小政策）

4―6月期の全業種の業況DIは前期比0・8ポイント低下しマイナス11・1。

光栄プロテック、「硫化いぶし」専用工場ホテル・寺社・店舗など高級感を演出（2019/7/8 中小企業・地域経済）

2020年3月期売上高で前期比1割増の2億8000万円を目指す。

MF-TOKYO2019/インタビュー(5)放電精密加工研究所と渋谷工業（2019/7/5 機械・航空機１）

「2019年6月期は半導体関連や車向けが好調で海外比率が前期の20%から25%に伸びた。

LIXIL問題会社は誰のもの(中)正確に情報は開示されたか（2019/7/4 建設・生活・環境・エネルギー１）

前期決算の赤字の責任は瀬戸氏にあるとした上で、その任命責任をとるとの理由だ。

経営ひと言/マークラインズ・酒井誠社長「北米に勢い」（2019/7/4 自動車）

2018年12月期の同地域の売上高は前期比8・5%増の1億3400万円と伸び、今も勢いが続く。

日生・明治安田・住生、総代会を開催資産運用改善で業績好調（2019/7/3 総合３）

日本生命保険は、19年3月期は外貨建て定額終身保険の商品力向上や投資先の好調な業績による資産運用の改善で、保険料収入と、営業利益に相当する基礎利益が前期比で増加したことを報告した。

社説/景況感2期連続悪化企業は投資で生産性向上を図れ（2019/7/2 総合２）

日銀が1日に発表した6月調査の全国企業短期経済観測調査(短観)によると、代表的な指標である大企業製造業の業況判断DIは、前期比5ポイント悪化のプラス7と前回3月調査に続いて悪化した。&...

損保協26社の前3月期、当期益0.3%減自然災害多発（2019/7/2 金融）

当期利益は子会社売却益など特殊要因がなくなり、前期比0・3%減の6765億円。

深層断面/日産、独立守れるか!? ガバナンス改革・新体制始動（2019/7/1 深層断面）

日産は拡大路線でつまずいた米国事業が足を引っ張り、19年3月期の当期利益は前期比57・3%減の3191億円に落ち込み、20年3月期は同46・7%減の1700億円に沈む見通し。

大日本塗料、中国・浙江省に新工場年産能力最大4000トン（2019/7/1 素材・医療・ヘルスケア）

大日本塗料の19年3月期の連結売上高は約737億円、うち海外売上高は前期比1・3%増の約80億円だった。

ヤンマーの今期見通し、売上高最高・営業益2.6倍農機や小型エンジンけん引（2019/7/1 機械・ロボット・航空機１）

ヤンマーホールディングス(HD)の2020年3月期連結決算は、売上高が前期比8・0%増の8600億円と10期連続で過去最高を更新する見通しだ。

日産、ゴーン被告の報酬16億円（2019/6/28 総合３）

ゴーン被告が逮捕されたことを受け日産は18年11月にゴーン被告を会長、代表取締役から解任しており、19年3月期の役員報酬は前期の28億6900万円から大幅減額だった。

4―6月の関東企業景況、「下降」超幅が拡大（2019/6/28 中小企業・地域経済１）

【さいたま】関東財務局がまとめた4―6月期の管内1都9県の法人企業景気予測調査によると、企業の景況判断BSI(上昇と答えた企業の割合から下降とする企業の割合を引いた値)は、全産業で前期...

ファイルいい話/三明製作所ネジ転造用金型（2019/6/28 機械・航空機２）

自動車メーカーなどにも採用され、2019年4月期の同金型の売り上げは前期より5割増えた。

前3月期の役員報酬ランキングソフトバンクG“ずらり” （2019/6/27 総合３）

株式上場企業の前期(2019年3月期)の役員報酬ランキングで、上位4人をソフトバンクグループが占めた。... 商工リサーチが発表した調査資料は、24日時点で前期決算の有価証券報告書が確...

新明和工業、航空機事業の収益体質強化生産工程・調達見直し（2019/6/27 機械・ロボット・航空機２）

新明和工業の航空機事業は19年3月期の営業利益が前期比52・6%減の6億円に低下。

株主総会/日産、新たなスタート西川氏「進退」議論促す（2019/6/26 総合３）

また、2020年3月期の配当見通しは前期比17円減配の40円としているが「これを底にできるか」という株主の質問に対して「個人的には底にしたいが、今後は少しずつ増やしていくことになるだろう」と険しい表情...

オリオン機械の前期、6期連続の増収増益空調機好調（2019/6/26 機械・航空機１）

売上高は前期比5・2%増の559億円、経常利益は同8・6%増の81億円。... 20年3月期連結は国内市場が堅調に推移すると見ており、売上高は560億円、経常利益は82億円と、ともに前...

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