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フルテックがキルン炉開発 15分で1600℃、粉末試料を均一焼成 (2019/6/13 機械・ロボット・航空機2)

2019年8月期の売上高は前期比10%増の5億円を見込んでいる。

ただ、回答企業の前期比では2・52%減。... ただ、政府の企業への賃上げ要請が夏季賞与への要求を抑制される結果につながり、今回、回答した企業の前期比はマイナスになる傾向が見られた。 ...

内閣府が10日発表した2019年1―3月期の国内総生産(GDP、季節調整値)2次速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期(18年10―12月期)比0・6%増、...

東京センチュリーは19年3月期に保有管理機体が前期比31機増の306機となった。

エネゲートが21年度目標、新製品の売上高比率3倍 変圧器など拡販 (2019/6/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

19年3月期の売上高は前期比約10%減の約210億円と2期連続の減収となり、新たな収益基盤の確保が課題となっている。

これらの取り組みにより、2019年12月期に売上高で前期比3倍の30億円を目指す。

2018年12月期の売上高は前期比5・8%増の約25億円。

半導体製造装置、業績見通しに不透明感 米中摩擦など不安要因 (2019/6/7 電機・電子部品・情報・通信2)

半導体露光装置を含む精機事業の20年3月期は、フラットパネルディスプレー露光装置などの落ち込みにより前期比減収を予想するが、半導体露光装置は好調。

「前期は(出資するブラジル資源大手)ヴァーレの事故など、想定していなかったことが起きたが、おおむね見込んでいた数字に到達できた。

戦略商品投入効果を含め、2020年3月期の北米での売上高をまず前期比8%増の35億円に高める計画だ。

この結果、2019年度の国内生産について、輸出向けは前期比で減少となるが、国内向けの車種の増産により三菱自の生産台数はほぼ横ばいとなる見通し。

関西エアの前3月期、増収増益 被災早期復旧が奏功 (2019/6/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

関西エアポート(大阪府泉佐野市、山谷佳之社長、072・455・2103)が4日発表した2019年3月期連結決算は、売上高が前期比6・8%増の2204億円、当期利益は同4・6&#...

みずほFGは固定資産の減損損失などを計上し、連結当期利益が前期比8割減と大幅に落ち込み、構造改革は喫緊の課題と言える。

日本製鉄、設備投資が若干下ぶれ 18―20年度 (2019/6/5 素材・医療・ヘルスケア)

同社の19年3月期決算は、在庫評価益の寄与分を除いた単独の営業利益(国際会計基準ベース)が140億円の赤字と、前期(570億円の赤字)と合わせて2期連続赤字になった。

19年度は前期比717億円増益の1850億円に設定した。

村田製作所は20年3月期はスマートフォン向け需要がやや減少すると予想し、通信用途の売上高も前期比約7%押し下げられる見通しだ。... 電装化が進む自動車向けは世界経済の減速もあり、前期は中国や...

一方で、非製造業の経常利益は同18・4%増となり、前期(18年10―12月期)の4・9%減からプラスに転じた。

財務省が3日発表した同期の法人企業統計調査によると、同期の経常利益は非製造業が前期比18・4%増と伸びた一方、製造業は同6・3%減と3四半期連続で減少。

市光工業は19年12月期の研究開発費を前期比1割増の約80億円を見込んでいる。

デンカ、車載用品拡大 電動化で生産増強 (2019/6/3 素材・医療・ヘルスケア)

電子・先端プロダクツ部門の20年3月期の売上高は前期比10・3%増の740億円を見込む。

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