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大阪メトロの前3月期、営業益18%増 (2019/5/31 建設・生活・環境・エネルギー)

大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)が30日発表した2019年3月期連結決算は、営業利益が前期比18・1%増の473億円となった。

ゴーン被告の「負の遺産」(西川社長)という米国事業が足を引っ張り、19年3月期連結の当期利益は前期比57・3%減の3191億円に落ち込み、20年3月期は同46・7%減の...

19年3月期売上高は、前期比6%増の67億円の見通し。

CKサンエツ、今期設備投資2倍42億円 (2019/5/30 素材・医療・ヘルスケア)

【富山】CKサンエツは2020年3月期の設備投資額を前期比2・1倍の42億円に増やし、夜勤レスや労働環境向上のための設備などに投じる。

広島市産業振興センターは2019年度の「見本市等出展助成金(前期)」の交付先2社を決めた。

サイバーエージェント、スキルシェア対象制限撤廃 (2019/5/29 電機・電子部品・情報・通信1)

矢野経済研究所(東京都中野区)の調査によると、スキルシェアをはじめとしたシェアリングエコノミー(共有型経済)の2017年度国内市場規模は、前期比約1・3倍増の約716億...

「売上高は前期比3%増を見込んでいる。

東京商品取引所の2019年3月期連結決算は、当期損失が23億円の赤字(前期は7億円の赤字)と08年の株式会社化後で最大の赤字額となった。

村田機械の前3月期、売上高3000億円突破 初の大台 (2019/5/28 機械・ロボット・航空機1)

【京都】村田機械が27日発表した2019年3月期連結決算は売上高が前期比18・9%増の3009億円で、初めて3000億円の大台を突破した。

しかし19年3月期連結の当期利益が前期比57・3%減の3191億円に落ち込むなど収益力が衰えている。

フルサト工業、滋賀に建築資材で第2工場 プレス資材生産 (2019/5/27 建設・生活・環境・エネルギー)

フルサト工業の建築・配管資材セグメントの20年3月期の売上高は、前期比1・0%増の342億円を見込む。

挑戦する企業/日本ガイシ(5)幅広げるエレ・金属事業 (2019/5/24 素材・医療・ヘルスケア)

技術の蓄積、新事業の芽に 【営業赤字を計上】 日本ガイシのエレクトロニクス事業本部は2019年3月期に売上高588億円(前期比54・4%減)...

受注高は、6社が減少しているが、主な要因は前期の大型案件の反動減。... 高砂熱学工業は20年3月期の売上高を前期比0・1%増の3200億円と予測する。... 三機工業は前期に産業空調が大幅に...

3月は前月比3・8%増の8688億円で2カ月連続増だが、1―3月期でみると前期比3・2%減の2兆5278億円で2四半期連続のマイナス。... 4―6月期の見通しは前期比15・7%...

2020年3月期の売上高見通しは前期比約10%増の631億円。

広島銀行は19年3月期に貸出金利息の収益を前期比で伸ばした。

20年3月期の売上高は前期比3・9%増の809億円を計画。

この減収を補うため、22年3月期に非通信事業「ライフデザイン領域」の売上高を前期比6割増の1兆5000億円に拡大する計画だ。

鍛圧4社の今期見通し、利益改善進む 市況停滞も原価低減 (2019/5/23 機械・ロボット・航空機2)

同じく大型・超大型に強いコマツはプレス各社の販売が伸び悩む中、前期比1割の増収を見込む。... 自動車のモーター部品を成形する高速プレスは前期に続き好調で、年初には国内の増産体制が整った。 &...

武州製薬は19年3月期の連結売上高が前期比約26・7%増の約323億円だった。

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