記事検索結果

モノづくり推進会議/特別シンポジウム−全く新しい未来（2009/9/25）

当時のIBM会長のトーマス・ワトソン・ジュニアは、1971年に環境に対してよい会社になるというポリシーを打ち出した。

海外技術/韓国ソウル大など、韓国人のゲノム解読（2009/7/9）

公開されたヒトの完全個体ゲノム情報は、アフリカ・ヨルバ人、米セレラ・ジェノミクス時代に「ヒトゲノム計画」とゲノム解読で先陣争いをしたクレイグ・ヴェンター氏(北西欧州系)、DNA分子構造...

米オラクルのサン買収、浮かび上がる大構想（2009/4/22）

オラクルのラリー・エリソン最高経営責任者(CEO)は07年の自社イベント「オープンワールド」で、トーマス・J・ワトソン氏が指揮していたころのIBMについて、「当時のIBMにはすばらしい...

深層断面/半導体再編、基礎研究が先導（2009/2/3）

【ノウハウ吸収】基礎研究で優れるのは米IBMのトーマス・J・ワトソン研究所と、ベルギーに本拠がある欧州研究開発共同体(コンソーシアム)のIMEC。... IBMのワトソン研究...

新・今創人/アートディレクター・長谷川綾さん（2009/1/23）

ワトソンボードという紙に色鉛筆で描くのがこだわり。

ゼミナール/次世代のイノベーションを考える(2) （2009/1/12）

例えば、デオキシリボ核酸(DNA)に関する研究については、ワトソンとクリックが二重らせん構造を発見した1953年には、年間の論文数が100本程度にすぎませんでした。ワトソンとクリックは...

米IBM、半導体チップの立体積層技術を開発−スパコン向け量産（2008/9/30）

日本IBMの東京基礎研究所(神奈川県大和市)と米IBMワトソン研究所(ニューヨーク州)が共同で開発した。

日本IBM 脱国境・内なる改革(上)“世界の力”活用がカギ（2008/7/1）

(編集委員・斎藤実) 「米ワトソン研究所を中心とするリサーチ力をはじめ、人材や技術、知財などグローバルが持つ能力をいかに引っ張り込むかが決め手だ」。

微細化の先に(2)日立製作所執行役常務・武田英次氏（2008/6/3）

IBMのワトソン研究所は世界中の英知が結集しており、次世代に立ちはだかる技術課題を解決するには一日の長がある。

ジェームズ・ワトソンとフランシス・クリックは、この回折像を一つの手がかりとして、1953年にDNAの構造モデルを提唱した。

九大、27日に東京で産業技術数理フォーラム（2008/3/25）

安倍直樹IBMワトソン研究所研究員が「データ分析のビジネス最適化への応用」と題して講演するほか、7本の講演を開く。

日本IBM、マッシュアップ活用のアプリ向け安全確保技術を開発（2008/3/14）

新技術「スマッシュ」は東京基礎研究所(神奈川県大和市)と米IBM直轄のT・J・ワトソン研究所(ニューヨーク州)が共同で開発した。

日立とIBM、32ナノ以降の次世代半導体を共同で基礎研究（2008/3/11）

両社に半導体製造装置メーカーの日立ハイテクノロジーズを加えた3社が、IBMのワトソン研究所(ニューヨーク州)やニューヨーク州立大学アルバニー校(同)で30ナノ―20ナノ...