電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

951件中、18ページ目 341〜360件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

ネポン、施設園芸用ハウス最適化 ビッグデータ・AI活用 (2018/7/12 電機・電子部品・情報・通信2)

農業向けクラウドソリューション「アグリネット」事業で得た施設園芸用ハウスの環境・制御に関するビッグデータ(大量データ)と人工知能(AI)を活用する。

PTCジャパン、IHIアグリにAR基盤提供 農機展示向け (2018/7/10 機械・ロボット・航空機2)

PTCジャパン(東京都新宿区、桑原宏昭社長、03・3346・8100)は、同社の拡張現実(AR)プラットフォーム「ビューフォリアスタジオ」がIHIア...

食・住が快適な宇宙滞在 竹中工務店・東京理科大が研究 (2018/6/21 建設・エネルギー・生活1)

竹中工務店はこのうち「スペースアグリ技術」と「水・空気再生技術」に参加。スペースアグリ技術の一部では、千葉大学やキリンなどと連携して「低圧栽培」の研究を進める。

井関農機、農機のICT化加速 データ駆使で高効率農業 (2018/6/21 機械・ロボット・航空機2)

(編集委員・嶋田歩) ウォーターセルの営農支援ツールは「アグリノート」で、農家がどの田畑でどんな種類の作物をつくり、作業コストがそれぞれいくらかかったか、などのデータ...

進む農機自動化 クボタと井関が新型機、作業者負担を軽減 (2018/6/18 機械・ロボット・航空機1)

■クボタ、最適収穫アシスト 【千葉】クボタは自動運転アシスト機能付き農機「アグリロボコンバイン」を開発し、千葉県柏市内の農地で関係者らに実演した。

ベジタリア・ドコモ、農業高校にICT機器 (2018/6/18 中小企業・地域経済)

パソコンやスマートフォンで農作業の記録をリアルタイムに共有できる営農ツール「アグリノート」、水田の水位と水温、気温や湿度などをアグリノートで確認できる農業用センサー(写真)を提供する。

情報通信技術(ICT)を活用したクボタスマートアグリシステム(KSAS)との連携で、作業情報などのデータ管理も簡素化できる。

受注状況も「当初は年1―2件だったが、現在は3―4件となり、施工する工場の規模も大きくなっている」(吉村豊アグリ機器事業部プランツファクトリー部リーダー)。

2030年ビジョンで主力3事業(燃料油、石油開発、石炭)の構成比(在庫評価の影響を除いた実質的な営業利益ベース)を足元の70%程度から、50%以下にする...

豊田鉄工は28日、愛知県豊田市で植物工場「アグリカルチャーR&Dセンター」を稼働させた。

モビリティー、ウェルネス、アグリビジネスの3領域に焦点を設定。

茨城県、ベンチャー支援補助金の公募開始 (2018/5/23 中小企業・地域経済1)

ITやアグリ、バイオなど最先端技術分野で、優れた技術や専門的知識をもつ創業5年以内のベンチャー企業が対象。

JAL、農業に参入 (2018/5/22 総合3)

農業ビジネスの「和郷」(千葉県香取市)と共同出資会社「JALアグリポート」(同県成田市、資本金1億円)を設立した。

前田工繊、異業種企業の農業参入支援 イチゴ栽培社と提携 (2018/5/22 建設・エネルギー・生活1)

【福井】前田工繊は子会社である未来のアグリ(福島市)を通じて、杜のいちご(宮城県七ケ宿町)と業務提携した。杜のいちごが有する効率的なイチゴ栽培システムと、未来のアグリの...

日本ユニシス、食・農業分野でアグリと提携 (2018/5/10 電機・電子部品・情報・通信2)

日本ユニシスはアグリホールディングス(東京都港区)と食や農業分野で業務資本提携を締結した。日本ユニシスは情報通信技術やビッグデータ(大量データ)など活用し、アグリホール...

新役員/三井物産−執行役員・大久保雅治氏ほか (2018/4/24 建設・エネルギー・生活1)

11年アグリサイエンス事業部長、15年アジア・大洋州本部CAO兼アジア・大洋州三井物産SVP兼業務部長。

グリフードEXPO東京2018、出展受け付け開始 日本公庫 (2018/4/20 建設・エネルギー・生活2)

日本政策金融公庫は、8月22、23の両日に東京・有明の東京ビッグサイト(東京都江東区)で開く国産農産物の展示商談会「第13回アグリフードEXPO東京2018」の出展申し込み受け付けを始...

住友ゴム工業は、まちの駅・道の駅アグリパークゆめすぎと(埼玉県杉戸町)などで「DUNLOP(ダンロップ)全国タイヤ安全点検」を開いた。

GRA、韓国と農業技術交流 IT活用法をシェア (2018/3/9 建設・エネルギー・生活1)

GRAは2012年の設立当初に、NECとネポンが共同開発した「アグリネット」などのハウス環境制御システムを導入。

収穫物は、農業生産法人オスミックアグリが運営する「オスミック・アグリコミュニティ」の集荷所へ全量出荷。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン