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記事検索結果
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新日鉄住金ステンレス(NSSC)は9日、ステンレス冷延薄板の4月契約分の国内店売り(一般流通)価格をニッケル系、クロム系とも前月と同額に据え置くと発表した。
神戸製鋼所は3日、2018年度上期の線材・棒鋼製品の販売価格をヒモ付き、店売り(一般流通)ともトン当たり1万円以上引き上げると発表した。
共英製鋼は14日、4月度の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販売価格を、足元の実効価格からトン当たり3000円引き上げると発表した。
各社は「製品価格を早期に引き上げ、採算を改善することが急務」(メーカー筋)とし、17年12月から3カ月連続で店売り(一般流通)向け販売価格の引き上げを進めてきた。...
新日鉄住金は13日、3月契約・4月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価を前月から据え置くと発表した。前月までに3カ月連続の値上げを実施したが、流通の価格転嫁が遅れているのに加え、...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は5日、ニッケル系ステンレス冷延薄板の国内店売り(一般流通)価格を3月契約分でトン当たり5000円引き上げると発表した。
大阪製鉄は22日、3月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格を据え置くと発表した。... 3月は値上げを見送り、流通から顧客へ新価格の浸透を促す。
共英製鋼は22日、3月度の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販売価格を4カ月ぶりに据え置くと発表した。... 電炉メーカーの同社は流通から顧客へ、メーカーの値上げに応じた販価の浸透が不十...
大手電炉メーカーはコスト高に対し、17年年12月から3カ月連続して店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販売価格引き上げに着手。... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた1月度の異形棒鋼の販売量は、...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は6日、ステンレス冷延薄板の2月契約分の国内店売り(一般流通)価格をニッケル系、クロム系とも据え置くと発表した。
鉄筋棒鋼大手の共英製鋼は「製品価格を早期に引き上げ採算改善を図ることが急務」とし、2月度の店売り(一般流通)向け異形棒鋼販売価格を足元の実効価格からトン当たり3000円引き上げると表明...
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寬隆社長、072・238・5561)は30日、2月契約分の店売り(一般流通)向け製品販売価格を、足元の実効価格からトン当たり2000円引き上げ...
共英製鋼は18日、2月度の店売り(一般流通)向け異形棒鋼を、足元の実効価格からトン当たり3000円値上げすると発表した。
新日鉄住金は16日、1月契約・2月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価をトン当たり3000円上げると発表した。... また流通段階ではトラックなどの物流に人手不足が影響し、納期遅...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は11日、ステンレス冷延薄板の1月契約分の国内店売り(一般流通)価格をニッケル系、クロム系とも据え置くと発表した。
鉄鋼メーカーが流通業者の受注を抑制するなか、首都圏の大型再開発事業や東京五輪・パラリンピック関連施設の建設が進み、需給が急速にタイト化している。... 12日、新日鉄住金は12月契約・2018年1月生...
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寬隆社長、072・238・5561)は25日、2018年1月契約分の店売り(一般流通)向け製品販売価格を、足元の実効価格からトン当たり3000...