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4月からは健康保険組合等が主体となり、40歳以上74歳以下の被保険者、被扶養者に対し特定健康診査の実施、および実施の結果メタボ対象者およびその予備軍と判定されたものに対しては特定保健指導を実施しなけれ...

自民・厚生労働部会、健康保険特例法案を了承（2008/2/6）

自民党の厚生労働部会は5日、中小企業の従業員らが加入する政府管掌健康保険(政管健保)の国庫負担を1000億円削減し、大企業の従業員らが加入する健康保険組合と、公務員らが加入する共済組合...

The特定健康診査/対象者5600万人−40才以上74才未満に義務（2008/2/1）

4月から開始される特定健康診査の実施者は、医療保険者である。医療保険者とは、国民健康保険、船員保険、健康保険組合、共済組合などをいう。... これまで会社での健康診断の場合、実施は会社であったが、特定...

中医協、診療所の再診料引き下げを見送り（2008/1/31）

中央社会保険医療協議会(中医協、厚生労働相の諮問機関)は30日、診療報酬の08年度改定で焦点となっていた診療所の再診料引き下げを見送ることを決めた。支払い側の健康保険組合連合会(...

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を予防・改善するため、企業の健康保険組合や国民健康保険を運営する市町村に対し、08年度から実施が義務づけられた。... 企業健保組合を対象に保...

「健康保険組合やフィットネスクラブなどを通じ、説明書やメタボリックシンドローム対策プログラムとセットにした展開を始めている。