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富士電機の通期見通し、当期益765億円 最高更新 (2024/4/26 電機・電子部品・情報・通信)

パワー半導体など堅調 富士電機が25日公表した2025年3月期連結業績予想は、当期利益が前期比1・5%増の765億円と5期連続の過去最高更新を見込む。.....

富士通の前3月期、調整後当期益が過去最高 国内のDX需要増 (2024/4/26 電機・電子部品・情報・通信)

富士通が25日発表した2024年3月期連結決算(国際会計基準)は、(固定資産の売却損益などの一時的要因を除いた)調整後当期利益が前期比15・5...

キョウワ、ベトナムに食品機械工場 ライン一括受注 (2024/4/26 機械・ロボット・航空機)

ベトナムでは人口増加と所得向上に伴い食品メーカーの設備投資が旺盛で、同社の現地子会社は23年12月期の売上高が9億円と前期比2倍以上伸びた。

第一三共の通期見通し、増収営業増益 主力の抗がん剤好調 (2024/4/26 生活インフラ・医療・くらし)

24年3月期はエンハーツの売上高が前期比1884億円増の3959億円と大きく成長したことに加え、為替の円安効果も寄与し増収だった。

アステラスの前3月期、営業益80%減 腎性貧血薬不振響く (2024/4/26 生活インフラ・医療・くらし)

アステラス製薬が25日発表した2024年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比80・8%減の255億円だった。

パナソニックHDが前3月期下方修正 当期益4400億円、車載減損を計上 (2024/4/25 電機・電子部品・情報・通信1)

営業利益は2月予想比400億円減の3600億円(前期比24・8%増)、当期利益は同200億円減の4400億円(同65・7%増)。

ツネイシHDの前12月期、売上高22%増の3153億円 (2024/4/25 機械・ロボット・航空機1)

【福山】ツネイシホールディングス(HD)は24日、2023年12月期のグループ連結売上高が前期比22・5%増の3153億円になったと発表した。

欧ステランティスと合弁で設立した電気自動車(EV)用モーター会社「NPe」が新たに連結に加わりながら、業績見通しは売上高が前期比2・2%増の2兆4000億円と小幅な伸びにとどめ...

日立建機の通期見通し、営業減益 欧でショベル不調 (2024/4/25 機械・ロボット・航空機1)

想定為替レートを1ドル=141円(前期実績は144・8円)と慎重に見るほか、欧州を中心に油圧ショベルの売り上げ減少を見込む。... 北米の売り上げが前期比約3割増と大幅に伸びた...

当期利益の前期比19・4%減をはじめ、すべての利益段階で2ケタの減少幅を見込む。... 同日発表した24年3月期連結決算は、売上高が前期比6・7%減の7952億円で、減収減益となった。

ニデックの通期見通し、売上高・全利益最高 EVモーター赤字縮小 (2024/4/24 電機・電子部品・情報・通信1)

売上高は前期比2・2%増の2兆4000億円、営業利益は同41・0%増の2300億円を見込む。... トラクションモーターの販売台数は中国が15万台、欧州が67万台で、前期比約4倍の計約...

三井物産の23年3月期連結決算では、ペンスキーグループのトラックリース事業の取り込み利益は前期比49%増の425億円となるなど好調に推移している。

これらの取り組みにより、数年後に売上高25億円(2025年1月期見通しは前期比13・3%増の17億円)を目指す。 ... 25年1月期の新築住宅供給戸数は前期...

久光、創業地から世界にらむ 佐賀・鳥栖の研究所始動 (2024/4/24 生活インフラ・医療・くらし2)

為替の円安も寄与し、2024年2月期の海外売上高比率は前期比1%増の42・8%。

インタビュー/ACSL社長・鷲谷聡之氏 成長へ正念場 (2024/4/24 機械・ロボット・航空機2)

2023年12月期業績は売上高が前期比45・2%減と大きく落ち込み、当期損益も25億4300万円の赤字となり、希望退職者の募集や資本準備金の額の減少を実施した。... ―前期に売り上げが伸びな...

サンコール、社長に奈良正氏 (2024/4/23 総合3)

【サンコール】奈良正氏(なら・ただし)85年(昭60)東北大院工学研究科博士前期課程修了、同年トヨタ自動車入社。

23年度の前期と後期は「自分をひらくケア―『つながる』ことへのレッスン」を全体テーマに計16人の講師が語った。

精工技研、社長に上野淳氏 (2024/4/22 総合3)

【精工技研】上野淳氏(うえの・じゅん)02年(平14)横浜国大院国際社会科学研究科博士課程前期修了、同年精工技研入社。

日産、世界販売苦戦 昨年度344万台に下方修正 (2024/4/22 自動車・モビリティー)

2024年3月期販売見通しは344万台で前期比4・1%増となるものの、2月に公表した目標値(355万台)には届かない。... (編集委員・村上毅) &#...

これらにより、粗利に占める非EPCの比率は、23年3月期は44%と前期比5ポイント増えた。

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