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省力化の推進に加えて、同社が主力とする鉄道車両関連の受注が今後3年程度高水準で推移するとの見通しから設備導入を決めた。

電業社、三島に新研究所 デジタル活用で風水力機械開発 (2020/6/29 機械・ロボット・航空機1)

主力の高圧ポンプ、大型ブロワーは、ほぼ100%が受注生産。... 新3カ年中計では最終年度の22年度に受注高230億円(19年度は256億円)、営業利益20億円(同17...

産機4月受注48%増 2カ月連続プラス、ボイラ・原動機好調 (2020/6/16 機械・ロボット・航空機1)

日本産業機械工業会(産機工)が15日発表した4月の産業機械の受注高は、前年同月比48・1%増の3753億7700万円と2カ月連続のプラスとなった。... プラントの受注はなかっ...

2020年1―3月期の機種別受注高の半分を5軸加工機と複合加工機が占めたDMG森精機。

積水ハウスの2―4月期、経常益36%増 鴻池組子会社化が寄与 (2020/6/5 建設・生活・環境・エネルギー)

新型コロナウイルス感染拡大による同期の業績影響はほぼ見られなかったが、主力の一戸建て住宅事業の受注は減少傾向で、今後の売上高や利益に響く見通しだ。 約半年後の売上高に反映される2―4...

ここ数年、HZIの足かせとなっていたゴミ焼却発電施設のEPC(調達・設計・建設)で16年に受注した英フェリーブリッジ2。... 新型コロナウイルス感染症の影響では営業活動の停滞が今後の...

経営ひと言/日立造船・谷所敬会長兼CEO「孝行息子」 (2020/6/2 機械・ロボット・航空機2)

「売上高4000億円超は、2002年の造船事業分離以降で初めて」と説明するのは、日立造船会長兼最高経営責任者(CEO)の谷所敬さん。20年3月期連結売上高は4024億円だった。 ...

4月の受注高は前年同月比3割落ち込んだ。... 通期の受注高は前期比17・5%減の2500億円を見込む。 ... 自動車向けの受注については下期からの回復を予想する。 ...

SCREENホールディングスも21年3月期業績予想を未定としたが、半導体製造装置事業は20年1―3月期の受注高が624億円と、前の四半期(19年10―12月期)比37・7%増え...

DMG森精機は28日、足元の受注減を踏まえ、20年12月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を従来公表比600億―800億円減、営業利益を同100億―150億円減に下方修正した。.....

日立造船は26日、2023年3月期を最終年度とする3カ年の新中期経営計画などに関する電話説明会を開き、4000億円レベルの受注高・売上高を確保した上で営業利益率5%(20年3月期は3・...

アマダの前3月期、営業益23%減 米中摩擦など響く (2020/5/21 自動車・機械・ロボット・航空機)

為替の円高進行も利益を押し下げた。受注高は同9・6%減の3031億円だった。 事業別の売上高では、主力の板金機械などの金属加工機械事業が同5・8%減の2571億円だっ...

日揮ホールディングス(HD)が19日発表した2020年3月期連結決算は、海外大型案件の最終投資決定の延期が響き受注高が前期比79・7%減の1896億円だった。... 主力の総合...

SCREEN、半導体製造装置の受注堅調 (2020/5/13 機械・航空機1)

【京都】SCREENホールディングス(HD)は12日、主力の半導体製造装置事業(SPE)の受注が堅調に推移していることを明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大で不透明...

横河電機の前期、営業益2%増 (2020/5/13 機械・航空機1)

横河電機が12日発表した2020年3月期連結決算は、売上高が前期比0・2%増の4044億円、営業利益が同2・9%増の355億円だった。... 制御事業の売上高は同1・6%増の3...

三井E&Sの前期、当期赤字862億円 (2020/5/13 機械・航空機1)

受注高は前期比40・4%増の9968億円だった。

受注高は同4・7%減の1兆5135億円。... 営業利益も2輪車などの部門と精密機械・ロボット部門の落ち込みが響き、円高も減益要因となった。一方で、売上高は過去最高だった。

三菱重工の前3月期、事業赤字 ジェット機不振響く (2020/5/12 自動車・機械・ロボット・航空機)

受注高はガスタービンなどのパワー部門がけん引し、前期比8・2%増の4兆1686億円とプラスになった。... 21年3月期連結業績予想は、売上高が同6・0%減の3兆8000億円、事業利益...

日本鍛圧機械工業会(日鍛工)がまとめた2019年度の鍛圧機械受注実績は、前年度比21・7%減の3053億9900万円と、3年ぶりの減少。... 日鍛工は、20年暦年の受注高予想...

営業面でも、17年ごろから受注活動を積極化。自動車業界からの受注が相次いだことなどから、19年12月期の受注高は前年の2・5倍、4億円強に伸びたという。

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