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東京製鉄は17日、2月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、全て据え置いたと発表した。

DOWAエレクトロニクスは、1月のインジウム4N(ITOグレード)の建値を前月分に据え置いた。

東京製鉄は20日、2022年1月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、全て据え置いたと発表した。

DOWAエレクトロニクスは、12月のインジウム4N(ITOグレード)の建値を前月分から引き上げた。

東京製鉄は22日、12月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、全て据え置いたと発表した。

JX金属が公表する電気銅建値は、17日時点でトン当たり115万円と10月の高値比で約14%安いが、約3カ月前の8月初頭比では約4%高い。一方、国際指標となるロンドン金属取引所(...

「一部の電炉メーカーがスクラップの集荷促進のために、建値を上げたから価格も上がった」(鉄リ工業会)。

DOWAエレクトロニクスは1日、11月のインジウム4N(ITOグレード)の建値を前月分から引き上げると発表した。

銅材価格の国内指標となるJX金属の電気銅建値はトン当たり119万円と年初比で約4割高い。

JX金属が15日発表した電気銅建値はトン当たり120万円と、約5カ月ぶりに最高値を更新した。

東京製鉄は18日、11月契約分の店売り向け鋼材価格について、H形鋼など5品種の建値を前月より5000円、厚板など2品種の建値を同3000円引き上げたと発表した。

DOWAエレクトロニクスは、10月のインジウム4N(ITOグレード)の建値を前月分から引き上げる。

9月中旬から下旬にかけては、銅材価格の指標となる電気銅建値が5%近く上げ下げした。

DOWAエレクトロニクスは1日、9月のインジウム4N(ITOグレード)の建値を前月分から引き上げると発表した。

銅スクラップ、東京地区反落 (2021/8/19 商品市況)

JX金属は18日、国内の銅材の指標となる電気銅建値を3万円引き下げてトン当たり106万円とした。

東京製鉄は17日、9月契約分の店売り向け鋼材価格について、酸洗鋼板の建値を前月より3000円引き上げたと発表した。... その他の品種は、建値を据え置いた。

三井金属、電気亜鉛建値9千円上げ (2021/8/17 商品市況)

三井金属は16日、電気亜鉛の建値を9000円引き上げ、トン当たり38万5000円とした。... 国際相場が一進一退の展開となっているため、電気亜鉛建値は6月以降、同38万円を挟んだ値動きが続いている。...

DOWAエレクトロニクスは2日、8月のインジウム4N(ITOグレード)の建値を前月分から据え置くと発表した。

銅の国際相場の騰勢が5月に一服したことを映し、国内指標となる電気銅建値は6月中旬以降、トン当たり100万円から110万円近辺に定着している。

東京製鉄も、8月契約分の鋼材価格で、H形鋼の建値を前月より同3000円上げた。

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