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昭和シェル石油は3日、10―12月の国内向け原油処理計画を前年同期比1%減の721万キロリットルにすると発表した。

同社は昭和シェル石油の子会社として2006年に設立後、500人を採用し従業員を倍増した。

昭和シェル石油と新潟県が共同で運営する大規模太陽光発電所(メガソーラー)が、年間100万キロワット時の目標発電量を40日あまり前倒して達成した。

【昭和シェル石油執行役員・吉岡勉氏/マージン適正化】 東日本大震災に伴いガソリンなど石油製品の安定供給のため供給量を増やした。

昭和シェル石油は2011年12月期連結業績予想の当期利益を5月発表時点の340億円から390億円に上方修正した。

昭和シェル石油は昭和四日市石油四日市製油所(三重県四日市市)などグループ全4製油所の7―9月の国内向け原油処理量を690万キロリットルにする。

昭和シェル石油は、グループの東亜石油京浜製油所扇町工場(川崎市川崎区)の閉鎖に向け、常圧蒸留装置の稼働を9月20日に停止する。

ソーラーフロンティア(東京都港区、03・5531・5792)は11日、親会社の昭和シェル石油と共同で日産自動車から受注した銅・インジウム・セレン(CIS)薄膜太陽電池を...

昭和シェル石油は節電対策を強化するため、系列給油所(SS)に太陽電池の設置を始めた。

昭和シェル石油は系列の給油所(SS)で利用客に商品やサービスを映像で分かりやすく説明するためタブレット端末を導入する。

昭和シェル石油は7日、系列の給油所(SS)で洗車の割引といったクーポンの配信サービスを8日に始めると発表した。

昭和シェル石油は1日、サウジアラビアのサウジ電力会社と同国ファラサン島にある出力500キロワット規模の太陽光発電所パイロット・プラントの運営で覚書を締結したと発表した。

昭和シェル石油は、昭和四日市石油(三重県四日市市)などグループ全4製油所の5―6月の国内向け原油処理量を前年同期比3%減の400万キロリットルにする。

被災地への燃料供給が滞る緊急事態に、同21日からは異例な対応としてJXエネルギーや昭和シェル石油など5社共同で運用を始めた。

昭和シェル石油は2011年12月期連結業績予想の当期利益を1月公表時点の185億円から340億円に上方修正した。

昭和シェル石油は太陽電池の研究開発に30年以上も前から取り組み、太陽電池事業の経常利益を14年12月期までに石油事業と同額の500億円達成を目指す。

同社は昭和シェル石油の全額出資子会社。

式典には親会社の昭和シェル石油の香藤繁常会長や新井純社長、河野俊嗣宮崎県知事など関係者約200人が出席した。

だが、昭和シェル石油は9―15日出荷適用分から引き上げている。

昭和シェル石油は12日、東日本大震災で被災し半径10キロメートルの範囲内で営業する給油所(SS)がない岩手県陸前高田市内に仮SSを開設し運営を始めたと発表した。

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