電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

3,617件中、18ページ目 341〜360件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.009秒)

東北大学の千田祥大大学院生と和田山智正教授らは、白金とクロム、コバルトなどの多元素を混ぜて燃料電池触媒の耐久性を向上させることに成功した。

【仙台】東北大学と地域創造研究所(東京都港区、竹内琢俊代表理事)は、地域と学生らが協働で地域課題解決に向けた方策を探り、実行する「地域課題解決アントレプレナーシッププロジェクト(...

LLM開発に挑む(3)分散並列処理、「富岳」で対抗 (2023/7/31 電機・電子部品・情報・通信)

富岳を用いたLLMの研究開発は東京工業大学、東北大学、理化学研究所、富士通の4者が中心となり、国内におけるAI研究の発展に向けて日本連合を組んだ。... モノづくりなど産業分野への応用を想定したマルチ...

この活動は会員企業が大学のロボティクス関連の研究室を訪問し、学生や若手研究者らとコミュニケーションをとる取り組み。22年度は東北大学、筑波大学、慶応大学を訪問。今後も年間3大学をめどにこの活動を展開す...

LLM開発に挑む(2)基盤モデルの“賢さ”競う (2023/7/27 電機・電子部品・情報・通信1)

一方、国内では東京工業大学、東北大学、理化学研究所、富士通の4者が中心となり、スーパーコンピューター「富岳」を活用したLLMの分散並列学習手法の研究開発が「富岳の政策対応枠」として、国の肝いりで5月に...

東北大学の南後恵理子教授と藤原孝彰助教らはインペリアル・カレッジ・ロンドンなどと共同で、生体イメージングなどに使われる光スイッチ型蛍光たんぱく質における蛍光のオンオフ切り替え機構を解明した。

無料公開後押し、発信力高める 東北大学は学術論文雑誌の電子ジャーナルの購読料を、論文掲載料(APC)に転換する契約に関する支援策を9月に拡充する。... そのため「若...

東北大学の中村拓真大学院生と高橋儀宏准教授、藤原巧教授らは、透過率90%以上の結晶化ガラスファイバーを開発した。

「通常の共同研究や産学連携と違う、大学の変革の仕組み」と「ソカップ」について説明するのは、東北大学理事・副学長の小谷元子さん。 ... 「産業界の課題や大学シーズ...

【仙台】東北大学、仙台市、宮城県、NTT、NTT東日本、NTTアーバンソリューションズ(東京都千代田区)の6者は、スタートアップ創出に向けた仙台での拠点「SENDA...

「工業材料」2023夏号 注目の材料技術 最新動向と展望 (2023/7/14 機械・ロボット・航空機)

カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)を指向したプラスチックのリサイクルと分析手法の役割について講演予定の東北大学の吉岡敏明教授と熊谷将吾助教による寄稿を掲載する。

電子デバイス産業協、宮城で情報交換会開催 (2023/7/14 電機・電子部品・情報・通信)

このイベントは2013年のNEDIA発足以来、東北管内で毎年開かれている。今回は江刺正喜東北大学名誉教授、赤羽優子ティ・ディ・シー(宮城県利府町)社長、泉英男アルプスアルパイン社長らが...

東北大学は大学の先端的な知を社会実装のアクションにつなげる仕組み「知識行動オープン・プラットフォーム(SOKAP=ソカップ)」を始めた。

ナノテラスは東北大学青葉山新キャンパスに整備が進む。... 東北大学などとも連携し、放射光を活用した分析受託や試験支援などを手がける。... HESの冨田和彦専務は「東北の企業が協力して、ナノテラスの...

X線CT、0.5ミリ秒で撮影 東北大が成功 (2023/7/12 科学技術・大学)

時間分解能20倍速 東北大学の梁暁宇助教と矢代航教授らは11日、X線コンピューター断層撮影(CT)を0・5ミリ秒の時間分解能で撮影することに成功したと発表した。

東北大学は10日、水の電気分解を高温で行う固体酸化物電解セル(SOEC)の研究開発拠点を新設したと発表した。

ゲームで“運転脳”鍛える NeU、西鉄バス運転手向けサービス (2023/7/7 生活インフラ・医療・くらし1)

NeUは東北大学と日立ハイテクの知見をもとに設立された。

海馬の萎縮速度速まる 東北大学の山口哲史講師らは6日、歯数や歯周病と脳の海馬萎縮の関連を解明し、重度の歯周病の歯を残すことで海馬の萎縮速度が速まり、認知機能が低下する可能性を示したと...

激動の経営/山形メタル(4)意匠性高い薄板パネル (2023/7/7 中小・ベンチャー・中小政策)

現時点で東北地域に利用できる放射光施設はまだない。ただ、東北大学青葉山新キャンパスに整備中の次世代放射光施設「NanoTerasu(ナノテラス)」の本格稼働が24年度にも見込まれる。

東北大学東北アジア研究センターの辻森樹教授は米イリノイ大学シカゴ校と共同で、沈み込む海洋地殻の水の保持能力は沈み込み開始からの時間経過とともに向上することを発見した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン