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双葉電子財団、木更津高専など32件の研究助成 (2018/7/17 中小企業・地域経済)

【千葉】双葉電子記念財団(千葉県茂原市、川崎英治理事長、0475・26・0107)は、2018年度の「自然科学研究助成金・奨学金」の贈呈式を千葉市内で開いた。... このほか、研究活動...

茨城大と不二製油、クロスアポイントメント制度で協定 (2018/7/10 建設・エネルギー・生活2)

茨城大学と不二製油グループ本社は、研究者が研究活動の一部を企業など他機関でできる「クロスアポイントメント制度」に関する協定を締結した。不二製油の主席研究員に農学部の中村彰宏准教授が就任。... 協定締...

文部科学省は同省の研究開発事業における特許関連経費を、研究の「直接経費」から支払えるように運用を変更した。... 研究活動そのものに使う直接経費から今回、特許の出願料や審査請求の手数料などを出せるよう...

上乗せした研究費は人文科学系や理学系の基礎研究などに使えるようにする。... 国立大全体の研究活動収支は赤字の状態が続き、負の連鎖に陥っている。 対象の国立大に研究費を上乗せする取り...

研究推進本部の活動を活性化して、強みとなる研究分野への支援を厚くする。外部研究資金獲得のための研究費の戦略的な配分や、若手や女性の教員の研究活動を支える配分や研究環境整備も行う。 ま...

横顔/埼玉経済同友会代表幹事に就任した藤池誠治氏 (2018/6/21 中小企業・地域経済2)

代表幹事を留任した加藤喜久雄武蔵野銀行頭取とのツートップ体制で、埼玉県の経済発展につながる提言・要望や調査研究活動、研修事業を進めていく。

アステラス製薬は17年度の第4四半期に米子会社アジェンシスの研究活動を終了したことが18年度の研究開発費減少の一因となる。... こうした特殊要因を除けば研究開発費は増える。... がん領域も強化して...

上智大学による「国連の活動を通じて世界と私たちの未来を考える」をコンセプトとしたイベントで、9回目の「上智大学国連Weeks June 2018」が、6月1日から11日まで東京都千代田...

国内に研究・活動拠点を持つ法人および個人が申請できる。

筑波大は同プロジェクトで支援したつくば地区の研究機関の共同研究に対し、県が行うベンチャー企業創出の取り組みと連携を図る。 つくば産学連携強化プロジェクトは筑波大の15年度新規事業「つ...

学生が能動的に学ぶ『アクティブラーニング』は将来の研究活動を担う学生の教育に重要だ」 「統合的な教育研究では、超小型衛星の開発や、学生が自作の車両で競う『全日本学生フォーミュラ大会』...

建物の一部は都市部に適した東工大の研究活動に使う。... 指定国立大学は研究・教育など世界一流大学と競う大学を指定する17年度開始の制度で、財政基盤の強化を重要な要件としている。

国内外の企業や大学などの中核拠点とし連携を強化することで大学全体の研究活動を活性化させる。... 生命科学での物質分析やスポーツ医科学、人工知能(AI)などを重点分野に位置付け、既存の...

【名古屋】名古屋大学は、インターネット上で資金を調達するクラウドファンディングを運営するレディーフォー(東京都文京区)と業務提携し、教育研究活動を支援する。活動資金募集手段拡大策の一環...

2014年に設けた工学系が、高校時代から大学の研究活動を意識し「(通算)7年かけ専門人材の育成」(山崎晃昭校長)に取り組む。 ... 学びだけでなく部...

同社は2015年から研究開発部署の業務時間の一部を使って自発的な研究活動に取り組む「エボルビングR&D活動」を展開している。同活動から製品が生まれたのは初という。

技術で未来拓く・産総研の挑戦(22)TADF材料 (2018/3/22 科学技術・大学)

(木曜日に掲載) 【一言メッセージ/産総研分析計測標準研究部門ナノ分光計測研究グループ研究員 細貝拓也】 新潟...

臨海地域は工場や小売店、研究室などを再現する。... 設備投資に補正予算、研究活動費に産総研の内部予算や企業との共同研究予算を当てる。50社以上との共同研究を目指す。

私たちはそこでの成果が廃炉の着実な進展・加速に貢献するよう、現場ニーズを十分踏まえるとともに、まだ顕在化していない将来ニーズを把握するための基礎・基盤研究の研究全体マップを検討するなどの研究活動を行っ...

JSR、四日市工場の新研究棟完成 (2018/2/21 素材・ヘルスケア・環境)

新規事業につながる研究を重視し、市場ニーズを先取りした研究テーマを設定する。... 新研究棟の延べ床面積は7286平方メートル。... オープンイノベーションの拠点として、外部と連携した研究活動への活...

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