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【CO2回収】 同開発センターでは、SDGs目標の気候変動対策で、排出量削減が求められる二酸化炭素(CO2)関連技術の開発にも力を入れる。CO2回収設備の研究や、CO...

三菱重工エンジ、バイオマス発電所でCO2回収 英社と技術実証 (2020/6/25 自動車・機械・ロボット・航空機)

三菱重工エンジニアリング(横浜市西区、寺沢賢二社長、045・200・9600)と、英国の大手電力会社のDraxは24日、バイオマス発電所から二酸化炭素(CO2)を回収す...

注目される緩和の基準は、50年のCO2排出実質ゼロ(脱炭素)達成への貢献だ。... CO2を排出する車両でも、厳しい排出規制をクリアすると適合できる。ガス火力発電はCO2回収装置を設置...

MHPSなど、回収CO2からメタノール合成 苫小牧で実証 (2020/4/6 機械・ロボット・航空機1)

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)、三菱重工エンジニアリング、三菱ガス化学の3社は、北海道苫小牧市で二酸化炭素(CO2)を原料にメタノールを合成する調査事業を共同で実...

ダイキン、同志社大と連携 CO2回収・再利用技術研究 (2020/3/26 電機・電子部品・情報・通信1)

室温環境での二酸化炭素(CO2)の回収・分解・再利用といった技術の実用化を狙う。... 同志社大の独自技術であるCO2の電気分解技術とダイキンのフッ素化学技術を融合。CO2から酸素を生...

挑戦する企業/住友化学(16)化学で地球を救う (2020/3/19 素材・医療・ヘルスケア)

二酸化炭素(CO2)回収用のCO2分離膜は、事業化を見据えた検討に入った。 既存手法のCO2をアミン溶液に吸収させた後、溶液を加熱して高純度のCO2を分離する方法はコ...

【シドニー=時事】豪州の石油・ガス大手サントスと英石油大手BPが二酸化炭素(CO2)の回収・貯留技術(CCS)での協力について合意したことで、豪州でCCS事業が...

CO2原料からエチレン生産 熊谷組が技術開発 (2019/12/2 建設・生活・環境・エネルギー)

CO2を炭素源として生育する鉄酸化細菌(AF―WT=野生型)にエチレン生成酵素遺伝子を導入し、CO2利用エチレン生産鉄酸化細菌組み換え株(AF―rEF1)を構築...

また、化学品を添加して二酸化炭素(CO2)を吸着させる手法を用い、1日排出量の90%に当たる20トンのCO2回収を達成した。... 欧米では地球温暖化によるCO2排出規制に伴い...

フタバ産業はハウス用二酸化炭素(CO2)回収・再利用装置の商品ラインアップを拡充した。... 同ハウスは奥行き50メートル、幅40メートルの広さで、ハウス内に設置したセンサーで温度やC...

CO2をメタン化、メタノール化するCO2回収・再利用(CCU)などと組み合わせてIGCCを進化させることが世界の石炭火力に求められる究極の道である。 ... 酸素吹き...

【炭化水素を生成】 5月31日付の連載でも触れた二酸化炭素(CO2)回収利用(CCU)が昨今、政府でも大きく取り上げられている。... そこで、すでに...

2万キロワットの太陽光発電設備を設置し、その電気と系統電力からの電気を使う。... グリーン水素とするには二酸化炭素(CO2)回収・貯留(CCS)が必要だが、30年に水...

産廃とCO2から建設資材 出光・宇部興産・日揮が研究会 (2019/6/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

出光興産、宇部興産、日揮は10日、カルシウムなどを含む産業廃棄物と二酸化炭素(CO2)を反応させ、建設資材や高機能材料を製造するCO2固定化・利用の研究会を設立したと発表した。... ...

Jパワー、石炭火力のCO2回収 水耕栽培に再利用 (2019/6/7 建設・生活・環境・エネルギー)

Jパワーと中国電力は、折半出資する大崎クールジェン(広島県大崎上島町)が実証中の高効率石炭火力発電所(同=写真)で、回収した二酸化炭素(CO2)...

「脱炭素」「炭素循環」達成の具体策はさまざま存在するが、大きな柱として「電気のゼロエミッション化」と「CO2回収利用(CCU)」が挙げられる。... 火力発電時のCO2の回収貯留...

東芝、CO2を化学品原料に 22年度めど技術確立 (2019/5/10 電機・電子部品・情報・通信2)

東芝は工場で排出される二酸化炭素(CO2)から、メタノールなどの化学品・燃料原料を製造するCO2資源化技術を2022年度に確立する。... 研究開発センター(川崎市幸区)...

従来の石炭火力は二酸化炭素(CO2)排出量が多いとして欧米で批判されており、将来投資リスクになると判断した。 他の2社は、規模縮小またはCO2排出量の少ない発電方式に...

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と、中国電力とJパワーの共同出資会社である大崎クールジェン(広島県大崎上島町)は17日、二酸化炭素(CO2)...

2050年のエネビジョン エネ総工研が現状・課題報告 (2019/1/23 建設・エネルギー・生活1)

【脱炭素化急務】 モデル計算では50年の温室効果ガス排出量を15年比80%削減することを前提に、再生可能エネルギーと原子力、CCS(CO2回収・貯留)の導入量...

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