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携帯電話関連の技術を開発する米クアルコムは、チョウの羽が見る角度によって色が変わる原理を応用したディスプレー技術を開発している。

携帯電話端末メーカーは今まで米クアルコムの半導体を使用していたが、同合弁会社を通じて調達する。

全国の基地局に導入するのは米クアルコムの「EV―DO アドバンスド」。

そこで2012年4―6月に米クアルコムの「EVDO―アドバンスド」を全国の基地局に導入する。

携帯機器向けでは設計専業の英アームが立ちはだかっており、アームからライセンス供与を受けた米クアルコムや韓国サムスン電子が躍進する。

米クアルコムや台湾のメディアテックといったファブレスが躍進し、世界の半導体企業と肩を並べた。

米クアルコム(カリフォルニア州)、メディカル・プラットフォーム・エイシア(東京都港区)、静岡メディカルアライアンス(静岡県下田市)は第3世代(3...

通信制御用半導体は米クアルコムの依存が高い。今回の提携はクアルコム依存を下げたい国内勢と通信制御用半導体を手掛けたいサムスンの思惑が一致した。

グーグルや米クアルコムなどの拠点が集まる米国・シリコンバレーに最新技術の情報を収集する拠点を開設する。

競合の米クアルコムやルネサスエレクトロニクスに比べ、次世代通信規格「LTE」対応の製品群も見劣りする。

米クアルコムの「EV―DO advanced」と呼ばれる技術を導入する。

クアルコムやグーグルといった米国系に加え、中国チャイナモバイルなど、外資系事業者の参入を期待する。

LTEに対応した主要な半導体製品をセットで供給できるのは米クアルコムとスイスのSTエリクソンだけだったが、その一角に食い込み、“三強”を形成した。

インテルの前にそびえ立つ、“モバイルの巨人”が米クアルコムだ。... クアルコムは無線通信技術に強みを持ち、モバイル用のチップセットを提供する。... 端末の裾野の広がりを打倒クアルコムの追い風に変え...

モバイル向け半導体では、米クアルコムが先行するが、ルネサスはLTEが携帯電話以外での利用が広まる時に勝機が訪れるとにらむ。

LTE向け半導体では米クアルコムやスイスのSTエリクソンが先行する。... クアルコム、STエリクソンなど競合との競争も激しさを増すが、ルネサスモバイルは携帯電話以外への市場の拡大に合わせ一気に他社を...

実際、90年代末以降、米クアルコム、台湾のメディアテックなどのファブレス企業が急成長したが、日本では世界で戦えるファブレスメーカーは出ていない。

当初、クアルコム社が開発した基本ソフト(OS)を使うソフトを開発していたことから米国との関係が深く、西海岸で活躍するインド人エンジニアとも交流、その中の一人の本国帰国に合わせ07年1月...

一方、メディアフロージャパン企画はKDDIとクアルコムが設立。クアルコムが開発し、国際展開に有利とアピールする「メディアフロー」技術を採用している。

同社は米クアルコムとの戦略提携により、モバイルビデオ分野の事業拡大に拍車をかけており、日本市場でもSC―01Bへの採用を突破口に、家電製品とのコンテンツ連携をはじめ、オープンな基盤ソフトの強みを生かし...

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