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【住友ゴム工業・池田育嗣社長/常に信用・確実】 「社会の幸せのために、自らも夢を持ち、その実現に向けて挑戦しよう」「住友の事業精神である信用と確実を常に意識しよう」―これら...

住友ゴム工業も値上げを検討する。

大林組、緩衝装置を開発 擁壁への衝突エネ軽減 (2017/2/24 建設・エネルギー・生活1)

大林組は住友ゴム工業の協力を得て、免震機能のある建物が擁壁に衝突するエネルギーを軽減する緩衝装置「免震フェンダー」を開発した。

各社の決算を営業利益ベースで見ると、ブリヂストンが対ドル、対ユーロ円高などの為替要因で680億円減益となり、住友ゴム工業が価格下落で207億円、為替で87億円の減益。... ブリヂストンは減益幅が縮小...

住友ゴム工業は、ダンロップブランドの環境タイヤ「エナセーブEC300プラス=写真」を、トヨタ自動車の新型「プリウスPHV」に新車装着用タイヤとして納入した。

住友ゴム工業が14日発表した2016年12月期連結決算(国際会計基準)は、減収減益となった。

住友ゴム、住宅用制震ユニットの実証実験 (2017/2/3 建設・エネルギー・生活2)

【神戸】住友ゴム工業は、ゴムが揺れを吸収し揺れによる破損を軽減する住宅用制震ユニット「MIRAIE(ミライエ)」の実大振動台実験(写真)を京都大学防災研究所(京...

住友ゴム工業は従来品より1・4倍以上長持ちする小型トラック・バス用タイヤ「ダンロップ エナセーブSPLT50」を3月に発売する。

住友ゴム工業は2月に発売する低燃費タイヤ「ルマンファイブ」を公開した。

「世界景気の停滞感や競合他社との競争激化で、環境は厳しい」と2016年を振り返るのは、住友ゴム工業社長の池田育嗣さん。

住友ゴム工業は13日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催するカスタムカーイベント「東京オートサロン」で、タイヤブランド「ダンロップ」「ファルケン」それぞれでブースを出展する。 &...

【さらなる成長/住友ゴム工業・池田育嗣社長】 「住友ゴムWAYを徹底・実践し、さらなる成長を目指す」「技術力・営業力を強化し、収益力を高める」「組織をけん引する人材を目指す...

住友ゴム工業は英のタイヤ販売会社「ミッチェルディーバー グループ(MD)」を買収すると発表した。

「点数を付ければ80点」と評するのは、住友ゴム工業社長の池田育嗣さん。

2017年トップ人事を占う (2016/12/20 トップ人事を占う)

タイヤ業界では住友ゴム工業の池田育嗣社長(60)と横浜ゴムの野地彦旬社長(58)が就任から丸6年。

住友ゴム工業は、2輪車用のレースレプリカ・ラジアルタイヤ「ダンロップ スポーツマックスα―14=写真」を、2017年1月1日に発売する。

住友ゴム工業は2日、タイヤの材料開発に関する技術説明会を都内で開いた。

住友ゴム工業 白河工場(福島県白河市)に被害はなく通常稼働。

同様に為替で住友ゴム工業が55億円、横浜ゴムは140億円、東洋ゴムは84億円の減益要因に。

住友ゴム工業は、岡山タイヤテストコース(岡山県美作市)の30周年記念式典を開催した。

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