電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

502件中、19ページ目 361〜380件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

可搬重量3キログラムでサイクルタイム0・25秒、繰り返し位置決め精度プラスマイナス0・1ミリメートルの「YD11」と、可搬重量2キログラムの「YD06」。

垂直多関節ロボットについては競合他社の状況を踏まえ、可搬重量20キログラム以下にターゲットを絞る方針だ。

最大可搬重量は介護用が1キログラムで産業用が1・5キログラム。

開発したバイオロボット「MOTOMAN―BMDA3」の最大リーチは725ミリメートル、可搬重量は片腕3キログラム。一般的な産業用ロボットとは異なり、金属フレームに樹脂製外装を取り付けた「内骨格構造」と...

可搬重量100キログラムタイプ、同133キログラムロングアームタイプ、同220キログラムタイプ、同220キログラム天井つり下げタイプの4機種をラインアップ。

MC004Nは軸数6軸、最大リーチ506ミリメートル、可搬重量4キログラム。MS005Nは軸数7軸、最大リーチ660ミリメートル、可搬重量5キログラム。

ファナックは09年に最大可搬重量1キログラムのゲンコツ1号と同6キログラムの3号を発売。

可搬重量3キログラム、アーム長約600ミリメートルで設計を詰めている。

7軸ロボットは可搬重量別に6機種を用意する。可搬重量の大きい15キロ、20キログラムタイプもあり、アーク溶接だけでなく搬送などの用途でも普及を狙う。

スイスのABBは可搬重量8キログラムのパラレルリンクロボット(写真)を月内に日本市場に投入する。これまで標準品はファナックのゲンコツ・ロボット3号(可搬重量6キログラム)...

開発した「MZ07」は、可搬重量7キログラムの6軸垂直多関節ロボット。... 今後数年間で可搬重量の異なるモデルも開発する。

可搬重量6キログラムのアーク溶接ロボット、同165キログラムと同210キログラムのスポット溶接ロボット、同12キログラムの搬送ロボットで、それぞれ従来機に比べ作業速度やメンテナンス性を大幅に向上した。...

可搬重量2キログラムから20キログラムまでデザインを共通化したのも、同社の産業用ロボットでは初めて。

可搬重量も165キログラムと大きいため、インストルメントパネルなど自動車部品製造用に提案する。 ... アームを軽量化することで本体重量を削減し高速動作も実現した。

フィードバーのたわみを抑えられるため、可搬重量を従来比4倍、スピードを同30%ほど向上した。

ロボットはクリーン仕様の6軸垂直多関節ロボットで、可搬重量3キログラム。

これにより、フィードバーのたわみを抑えられるため、可搬重量を従来比で4倍、スピードを同30%ほど向上できる」 (横浜・日原将希) ...

本体の片側で作業を行う片持ちタイプと、両側で作業する両持ちタイプをラインアップし、可搬重量は片持ちタイプが2キログラム、両持ちタイプが4キログラム。

軸数は3軸で、可搬重量は片持ちタイプが2キログラム、両持ちタイプが4キログラム。

重量1000トンもの製品を工場からクレーンで直接積み込める。... 14年夏には3基目となる可搬重量300トンの専用クレーンを稼働させる予定だ。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン