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19年4―9月期連結決算は、営業利益、経常利益がともに前年同期比2割強の減少。機械コンポーネントや精密機械、建設機械、産業機械、環境・プラントの各部門で営業減益。船舶部門は営業赤字だった。

日立造船が31日発表した2019年4―9月期連結決算は、環境・プラント部門の収益改善などが寄与し、営業損益は63億円の赤字(前年同期は84億円の赤字)と赤字幅が縮小した。... 20年...

武田薬の通期見通し、営業損益を上方修正 (2019/11/1 素材・医療・ヘルスケア)

武田薬品工業は31日、2020年3月期連結決算業績予想の営業損益(国際会計基準)を上方修正し、7月公表の1660億円の赤字が1100億円の赤字に改善しそうだと発表した。営業赤字の縮小幅...

赤字が続く過疎地での負担軽減が主因だが、台風など自然災害で固定電話網が不通となった際の復旧迅速化にもつながる。... だが、2018年度末の固定電話の契約数は1850万契約と、ピークだった97年の3分...

いずれも18年から営業赤字が続き「横浜店と同一商圏で、今後の見通しも厳しい」(村田善郎社長)と判断し、閉店を決めた。... 屋号を「JU米子高島屋(仮称)」として営業を...

そごう・西武とイトーヨーカ堂は業績不振で営業赤字が拡大しており「さらなる構造改革をしないといけない」(同)。

イオンの3―8月期、営業収益0.6%増 (2019/10/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

営業利益は、総合スーパー(GMS)の営業赤字を吸収できず、同3・9%減の863億円で増収減益。... 子会社のミニストップの3―8月期は、売上高にあたる営業総収入が同6・4&#...

赤外線サーモグラフィーカメラや接合機器などで高シェア製品を持つが、主力の宇宙・防衛事業を含めた市況悪化を受け、2018年度は2期連続の営業赤字だった。... ほかにも営業に限らずインセンティブ制度を考...

JR北海道、全線区で営業赤字 (2019/9/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

JR北海道は2018年度の線区別収支は、全線区で営業赤字だった。... 台風21号や北海道胆振東部地震により営業収益が減少した一方、除雪費と車両の減価償却費が減ったことで赤字幅が縮小。北海道新幹線&#...

経営ひと言/竹中工務店・俵谷宗克副社長「中国事業が課題」 (2019/9/4 建設・生活・環境・エネルギー2)

2019年1―6月期連結決算は減収も営業増益を確保したが、中国事業会社は前年同期比約41%の減収で営業赤字と低迷した。

サッポロの1―6月期、営業赤字1億円 (2019/8/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

サッポロホールディングスが6日発表した2019年1―6月期連結決算(国際会計基準)は前年同期比で改善したものの1億円の営業赤字となった。... 日本・アジア酒類の経費コントロールや投資...

ルネサスの1―6月期、営業赤字37億円 車・産業向け不振 (2019/8/7 電機・電子部品・情報・通信1)

ルネサスエレクトロニクスが6日に発表した2019年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業損益が37億円の赤字(前年同期は561億円の黒字)だった。... 売上高は前...

パナソニック、テレビ事業縮小 4―6月期の営業益43%減 (2019/8/1 電機・電子部品・情報・通信1)

2019年4―6月期の同事業は国内は好調だったが、欧州は高価格帯の有機ELテレビの価格競争の影響などを受け、営業赤字だった。... 「同事業を続けるにしても大きな赤字では続けない」(梅田取締役...

ヤマトHDの4―6月期、営業赤字転落 (2019/8/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

ヤマトホールディングス(HD)が31日発表した4―6月期連結決算は、営業損益が61億円の赤字(前年同期は95億円の黒字)に転落した。... 今後の宅配便集配体制構築のた...

富士通の4―6月期、営業益95%減 特殊要因で目減り (2019/7/26 電機・電子部品・情報・通信1)

だが、国内ITサービスとシステム製品の伸びが力強く、特殊要因を除いた本業ベースでは、前年同期の239億円の営業赤字から、実質的に黒字転換した。 ... 再編中の海外拠点は、減収ながら...

NEC、マイクロ波通信を黒字化 企業文化変革を加速 (2019/7/11 電機・電子部品・情報・通信1)

NECの新野隆社長は10日、経営改革の進捗(しんちょく)について会見し、2020年度の目標に掲げる「連結営業利益1500億円」の達成に向けて、「ビジネス改革とカルチャー(企業文...

営業拠点の統廃合も実施する。... 鳥居薬品は抗HIV薬が売上高の3分の1を占めており、これらの販売がなくなることで、19年12月期は売上高が前年と比べ約4割減り、営業赤字に転落する見込み。 ...

古河電気工業の小林敬一社長は28日東京都内で会見し、営業赤字が続くエネルギーインフラ事業で「2020年度の黒字化を目指す」ことを明らかにした。... 営業赤字が続くエネルギーインフラ事業で、洋上風力対...

新社長登場/大和重工・田中宏典氏 次の100年に向け経営改革 (2019/5/27 機械・ロボット・航空機2)

それを一緒にして営業、管理、技術、製造の4本部制に変えた。... 住宅部門の建築士が産業機械部門の据え付けを手がけたりと技術の応用も利く」 《18年12月期は3年連続の営業赤字。.....

挑戦する企業/日本ガイシ(5)幅広げるエレ・金属事業 (2019/5/24 素材・医療・ヘルスケア)

技術の蓄積、新事業の芽に 【営業赤字を計上】 日本ガイシのエレクトロニクス事業本部は2019年3月期に売上高588億円(前期比54・4%減)...

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